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栃の心の誤審問題の責任は?

 先の場所で、栃の心と朝乃山戦が行司差し違えで朝乃山の勝ちになったが、誰がどう見ても踵は出ていなかった問題で誰か責任は取ったのでしょうか。  物言いで協議した審判の人たちはどうなったのでしょうか。何もお咎めなしではあまりにも栃の心が可愛そうだと思うのですが。  相撲協会は何かあるとすぐ力士に責任を取らせるのに、自分たちが何かミスを犯した時に身の処し方はどうなっているのでしょうか。  あの一番の後日談が知りたいです。  知っている方、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.5

https://www.nikkansports.com/battle/sumo/photonews/photonews_nsInc_201905240000398-0.html この写真を見る限り、これだけ外に出ていれば「土俵を割った」と判断されても妥当かなと思います。質問者さんのいう「誰がどう見ても踵は出ていなかった」ではないでしょうね。少なくとも私も含めた複数の回答者が「出ていた」と思っていますからね。 大相撲は物言いがついた取組については、ビデオ判定をして別室で審判団が映像を見て協議の上で判断します。そしてそれは無線で土俵の親方にその結果が伝えられます。ですからビデオ判定をしてしかも協議の上で決まるものですから、それはもう誤審という問題ではないと思いますよ。最高裁の判決みたいなもので、覆るものではありません。 件の取組は、決まるまで6分もかかったそうですね。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.4

>あの一番の後日談が知りたいです。 あの一番で朝乃山に負け、次の日に鶴竜に勝って大関復帰を果たし、朝乃山の優勝に一番のアシストをしました。

  • 177019
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回答No.3

先程の方も言われましたが、「協議した審判だけでは結論が出ない場合」は、NHKテレビのスロービデオが、審判の結論になります。何度もスロービデオを放映していましたが、やはり栃の心の踵が半分出ていました。行司が見落としても仕方が無い取組でした。

  • danna39
  • ベストアンサー率17% (10/57)
回答No.2

あれは、土俵したにいた審判が栃の心の踵が一瞬でも俵の外の土についたと判断したのだから何の問題もないでしょう。 ほんの一瞬のことなのだし、審判団が協議した結果が行司差し違えだったのです。 それを今更問題にしても仕方のないこと。

回答No.1

  後日談なんて無い。 相撲でも野球でもサッカーでも、なんでもその時の判断が最終決定です。 その瞬間に決める事が責任です。 例外はドーピング違反だけ。 どんな誤審でも後日になって判定が覆ったり、判定した人が責任を取ることは無い。