タイヤバルブ交換。これってはめられたかな?
今日、近くのGSで冬用タイヤから、通常のタイヤに交換をお願いしました。そのときに、タイヤのバルブの先端に水をかけて、空気が漏れているからバルブがだめになっていると言われました。そして、タイヤの側面にもヒビが見えるので、タイヤ交換を進められました。もともとそのGSは、タイヤを売るのも熱心で、何度かタイヤの側面にヒビが入っているから今日なら安くするからと、ちょっとしつこく営業されたことがありました。タイヤ交換は、考えてなかったので、タイヤ交換は断ったのですが、結局バルブの交換で、プラス3000円ほどとられてしまいました。
そのとき、最初、バルブの先端から頻繁に空気漏れしていたから、「それって、ムシを変えれば済むんじゃないですか」と言ったのですが、「いやこれは、バルブの中が折れているから、ムシを変えても意味がない」といわれました。ムシについては、ちょっと知識があったのですが、バルブ全体については、あまり知らなかったので、そういうもんかと思って、結局バルブ交換をお願いしました。
家に帰ってネット調べると、やっぱりバルブも消耗品だからいずれは交換するものということはわかったのですが、それは、劣化でバルブの側面とかが折れてくる、つまりその場合は、空気漏れはバルブの側面から起きるものではないでしょうか。空気を入れる部分の先端から、漏れていたからやっぱりムシがダメだったのではないかと思うのですがどうでしょうか。
あと、ムシってちょっとゆるめれば、空気が漏れますよね?だから、こっちは素人だから、ムシをわざとゆるめて「こんなに漏れてるでしょう。このタイヤはもう寿命だから、このさいタイヤを変えたほうがいいですよ。」って、新品のタイヤを買わせようとしたのでは、とまでちょっと思うようになってしまいました。なので、この疑っている気持ちをすっきりさせたいので、以下のことを教えてください。
(1)ムシは壊れてなくても、バルブが悪くなると、先端から空気が漏れることがあるのか?
(2)ムシをゆるめれば、空気を意図的に漏れさせることはできるのか?
以上のことです。
長文になってしまったのですが、回答よろしくお願いします。
ちなみに、交換したバルブは、もらってきときました。
お礼
これです!どうもありがとうございます。 無くてもはいるそうですがどの様にされているのでしょうか?裏側から大きいマイナスドライバー等で下に何かを置いてテコを使うんですかねぇ。一度やってみます。