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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:さくらんぼの実)

さくらんぼの実が固くて小さいままで終わってしまいそうです

このQ&Aのポイント
  • 昨年大雨風で塩害で葉っぱが枯れてしまったさくらんぼの木。今年は葉っぱと小さな蕾がついたが、実は硬いままで大きくならず全滅のよう。来年に期待するが、何か気をつける必要があるか。
  • さくらんぼの実が硬くて小さいままで終わりそう。昨年の塩害で葉っぱが枯れてしまったが、今年は葉っぱと小さな蕾がついた。しかし、実は硬いままで大きくならず、全滅のよう。来年に期待するが、注意点はあるか。
  • 今年さくらんぼの実が硬くて小さいままで終わってしまいそう。昨年の塩害で葉っぱが枯れてしまったが、今年は葉っぱと小さな蕾がいくつかついた。しかし、どの房も実は硬いままで大きくならず、全滅のよう。来年に期待するが、注意点はあるか。

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回答No.1

専門家ではありません。 お庭でしょうか?鉢植えでしょうか? 花は咲いて、実が成長しないということでしょうか・・・ 桜は一部の品種を除いて、自家受粉しないそうなので、相性の良い2種類以上の木を植える必要があり、受粉を助けてあげる必要があるようです。 また、樹勢が強いと花が咲かないことがあるようです。 枝を分散して、上むきを避ける・・・ 美味しい実になってもらうためには、注意深く選定をする・・・ などでしょうか・・・ ”サクランボはもともと大きくなる木なので、鉢植えにして根が張る場所が限られていた場合、もうこれ以上自分が成長できないので、ここで繁殖しなくちゃとなって花や実をつけます。でも庭に植え替えたということで、木はもっと成長できると思い繁殖をやめるそうです。” https://okwave.jp/qa/q49121.html ”さくらんぼがならない” https://okwave.jp/qa/q2525076.html ”さくらんぼの育て方(剪定)2年目” https://www.youtube.com/watch?v=kS-yqhyIc-0 ”やまがたファーム サクランボ栽培(受粉) ” https://www.youtube.com/watch?v=KlBd9xs0Zr0 ”さくらんぼ低木Y字型仕立て栽培” ”脚立作業を行わなくとも良い「さくらんぼ低木Y字型仕立て栽培」。作業が単純化で き、作業性が良くなり、高齢者でも管理しやすい栽培方法です。” https://www.youtube.com/watch?v=HwvESOrwOQg ”サクランボのなる苗木を買って植えてみた” https://www.youtube.com/watch?v=UXUyVRBdhwI ”樹勢が強過ぎると花芽が付きません。 「肥沃過ぎる土地、肥料のやり過ぎ、冬の過剰剪定」等が考えられます。 上を向いた枝は樹勢が強く花芽は付きにくいので、誘引して頂部優勢の分散が必要になります。 樹勢の判断は、新梢が30センチ以上伸びると花芽は付きにくく徒長枝には花芽は付きません。” ”サクランボは切り口が腐りやすく、切ると枯れることがあります。 切る時期は春先の萌芽前に切るとよいでしょう。 サクランボには、皮の部分が成長して切り口を覆い、腐るのを自身が保護する性質があります(カルスの形成と呼びます)。 切り口は少し傾斜に切り、水が流れるようにすると乾きが早く、腐敗菌の繁殖を抑えます。 秋口に切ると、冬の寒さのために皮の部分が枯れ込み、カルスの形成を阻害しますので、春に再度皮が生きている部分まで切り戻します。 なお、切り口には癒合剤を塗ります。” http://www.sakuranbo.org/faq/index.html ”さくらんぼの育て方で難しいポイントがこの受粉です。というのも、一部を除いてさくらんぼは自家受粉をしません。そのため、実を結ぶには、二種類以上を植えるか他種の花粉を購入する必要があります。また、相性が悪いと失敗してしまいますし、開花時期がずれたりとなかなかうまくいかないことが多いのが現実です。 人工受粉させる場合は、できるだけ開花後すぐに受粉させてあげましょう。開花後4日目以降は受粉率が下がってしまうからです。また、何回も受粉を試みることで成功率のアップが期待できます。” ”さくらんぼを育てる場合、剪定は夏と冬の年に2回行います。 夏は、太く伸びた枝を切り形を整えます。冬は、細く長く伸びた枝を間引き風通しを良くします。冬に太い枝を切ってしまうと、弱って枯れてしまうこともありますので注意しましょう。” https://mayonez.jp/topic/1016243 ”サクランボの鉢植え方法(前編)。 ” ”鉢底土を入れることで、鉢底での土のつまりを防止し、排水性を良くします。
根ぐされの予防です。” ”春~秋の植え付けでは、植え付け前に根をほぐしたりしません。
根が吸水を始めているので、根をいじることで枯れやすくなるからです。” https://shop.plaza.rakuten.co.jp/hana-online/diary/detail/201003300004/ ”2本の苗木を1本にまとめ、1鉢に植えてやろうって魂胆です!
いわゆるアベックフルーツ!
受粉樹が必要なサクランボ。
相性のそろう苗木を1本にして育てる!” ”いつも土の中にいる根は非常にデリケートです。
長時間直射日光に当たると、日焼けしたり、乾燥したり、
いいことはありません。
少々ならいいですが、根は直射日光は当てないほうが良いでしょう。” ”ぶどうの好きな肥料はさくらんぼなどの落葉果樹におすすめの有機配合肥料です。” https://shop.plaza.rakuten.co.jp/hana-online/diary/detail/201003300003/ ”主幹を切り戻します。
主幹を株元から40cmくらいで切りました。
こうすることで、根の負担をやわらげます。
また、芽の数が減るので、1芽に回る養水分も増えます。” ”つまりは、切り戻しをすると、1年目の生長がよくなるわけです。” ”土をおしるこ状にするくらい水を与え、
土中の空洞をなくし、根と土がなじむようにします。
棒などで、土をつついたり、かき混ぜるのも良いでしょう。” https://shop.plaza.rakuten.co.jp/hana-online/diary/detail/201003300002/ こちらも参考に! 「さくらんぼ」「栽培」に関する質問と回答 https://okwave.jp/searchkeyword?word=%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%BC%E3%80%80%E6%A0%BD%E5%9F%B9 良い方向に進みますように! 参考になれば幸いです。

参考URL:
https://mayonez.jp/topic/1016243
oniwari
質問者

お礼

大変丁寧に種々ご説明ありがとうございます。また説明不足申し訳ありませんでした。2010年10月頃庭木として大きくなったもの植えました。花と実は毎年なるようになったのですが昨年大雨風の塩害でほぼ葉っぱが枯れてしまいました。今年はなんとか葉っぱも再度芽生え実もいくつかつきました。しかし実は硬いままで今年は終わりそうです。いつもいくつかは食べれる赤い実になったのですが今年は硬いまま全滅のようです。いただいた資料読ませていただきます。ありがとうございました。

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