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婚活 踏ん切り
ご回答ありがとうございます。 損得はあると思います。 良い言い方ではないかもしれませんが。 今まで一人でいて、今後二人の生活になる。 その場合の、時間の使い方など考えると、何のなく漠然とした不安になります。 昨晩も彼女と電話で話しましたが、現在、真剣交際中のステータスではありますが、 彼女に今すぐ結婚する気であるとはいえない。今後も付き合うのであれば前向きに考えるくらいの返答しかできないと伝えました。 (彼女の人柄は短気ではあるかもしれないが、気性のはっきりした方です) 彼女は真剣交際のステータスでそれはないのではといってきました。 (私のカウンセラーからは、真剣交際中でもすぐに結婚ではないし、ダメと思ったら断っても良いといわれました。 ただ、私はどうしてももう少しゆっくり話したり相手を理解したりしないと難しいと思っているのですが、彼女からはこれ以上何を理解すればよいのかとも言われました。 確かに、現段階で両者でどのような経歴で生きてきたかを話しても無駄かというくらいはわかります。 ただ、私としてはどうもそうではないのですよね。 彼女はかなり前向きの性格のようで、問題があったらその都度話し合えばよいと考えているのかもしれません。 私も同意見ではありますが、その前に、問題自体が少ないほうが良いと思いますし、 そのために、お互いよく知って違いをわかったほうが良いと思っています。 損得以外も記載してしまいましたが、 どうもすぐに結婚に気持ちが向かないのです。
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- torontomachiko
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漠然と言われたら、言われた方は分からないし、不安になります。先ずは現在ハッキリわかっている問題点などがあれば、それをきちんと伝えてあげると良いと思います。 それによって彼女さんが待てる状態になったり、一緒に解決し不安が取り除ける事もあるので。最低限、進めたい彼女に対し、進めたくない貴方がいるなら、理由を明確にする事と、彼女の事が嫌いで進めない訳ではない、彼女の事は愛していると分かる様に伝えるべきです。 それから将来について不安を感じるのは誰しもで、特に責任感が強いタイプだと、簡単に前に進めない人もいます。しかし真面目にお付き合いをしているなら、彼女の事は好きで、一緒にいて楽しいと思えているのでしょうから、その「好き、楽しい」と言う気持ちをもっとメインに考えてみてはどうでしょうか? 違いを悪い事や不安な点と考えるので、そういう気持ちになるのでしょうけど、違いは良い点で楽しい点、最低でも自分と違って当たり前と思わないと、結婚どころか同棲生活すらキツイものになります。 1年付き合っても、10年付き合っても、結婚して1年目でも、結婚して10年目でも、たぶん先の事を考えれば問題は違っても不安は感じるものです。彼女さんの気持ちも考えて、急に進み始めなくても、少し進むくらいの姿勢は見えてあげても良いかなと思います。 女性は出産の事もあり、年齢によっては貴方と別れて、別の人を探す事を選択する可能性もあるでしょう。そういう女性の事情も分かった上で、話をすると良いと思います。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
出産ということを考えると女性は、せっぱつまってくるから可能性が無いなら 次に行きたいのでしょう。 あなたの年齢が書かれてないのですが、かといって男性も30歳を超えると 不妊や奇形などのリスクが上がります。 子供を考えていないのであれば、のんびりも問題ないのかもしれませんが・・・ 子供を考える女性からは年々、相手にされなくなる可能性が高くなると いうことは考えておいた方が良いかと。
- inuusagi_8
- ベストアンサー率41% (906/2193)
どんな問題がいつ、どんな頻度で起こるかなんて分かりませんしね。 「問題が起きる前にお互いをよく知って、違いを分かった方が良い」 「問題があったらその時話し合って解決すれば良い」 どちらも正しいと思います。 さて、ではどうして意見がまとまらないのか。 問題の起きる起きないではなく、問題がすでに起きていることに気付いていないことはお分かりでしょうか。 今起きている問題は、「どちらも自分の意見を譲らない」ということです。 つまり問題の解決は平行線をたどり、いずれどちらかがその状態に耐えきれず強引な方法を取らざるを得なくなります。 彼女だと自分の意見を主張してあなたに従わせようとする あなただと彼女を一方的に拒絶する こんな感じになるのではないかなと思います。 そして、この最初の食い違いを押し殺して先に進めば、 結婚後に起きる問題解決時にも同じような方法で前に進もうとする。 つまり、どちらかの我慢が限界に達するまで、突き進めるだけ進むでしょう。 >私はどうしてももう少しゆっくり話したり相手を理解したりしないと難しいと思っているのですが、彼女からはこれ以上何を理解すればよいのかとも言われました。 彼女はご自分の判断に自信があるタイプで、その反面思い込みの強い方であるように感じます。 失敗は挽回すればいいと思い、大抵の問題は解決できると考えていらっしゃるでしょう。 あなたはおそらく真逆のタイプでしょうね。 割と惹かれ合う相性なのではないのかなと思いますが、 あなたの方がとても慎重なので彼女ような女性の気性ではそこまで待てずに終わることが多いのかもしれません。 私が思うに、質問者様は相当頑固ではないでしょうか。 結婚相手にはあなたの全てを知って欲しい、そんな自分をうまく理解して、上手に操縦してくれる相手ならば結婚もいいと思える。 何となくそう感じてしまいます。 彼女のことを知りたいというよりは、自分のことを分かって欲しいという思いの方が強いのではないのでしょうか。 そういう意味で、正反対ながらどちらもかなりの頑固さをお持ちな気がするのです。 あなたは結婚を急いだことによる長期的なロスを問題視しているし、彼女は婚期が遅れることによる機会損失が最重要事項です。 これが相反しているのでそれをリスクとリターンに捉えて考えてみましょう。 彼女がリターン(早期結婚)を得るためにはリスクも取らなくてはなりません。 つまりあなたが結婚時期を譲歩する(リスクを受け入れる)代わりに、あなたのリスクを軽減させることを受け入れる必要があります。 この場合のそれは、あなたの結婚によるロスを減らすこと。 事実婚で一定の猶予期間を設けるということです。 例えば費用のかかる華やかな結婚式、子供は入籍後〇年間は作らない。などです。 どうしても許容・解決できない問題が起きれば、協議や相応の解決金をもって事実婚の解消を行うのであればお互いに痛み分けになります。 相手の要求をある程度叶えたうえで、その間に前向きに相手との絆を培っていくというのはいかがでしょう。 女性に損が多いといわれるかもしれないのですが、愛情も絆も育っていないまま 無理に結婚を決めさせても、離婚すれば女性の方が尾を引きます。 その間に決定的に大きな亀裂が生じなければ、そのまま結婚生活に切り替えて継続していけます。 相手の価値観を受け入れられない同士が感情論のみで話し合っても、あまり円満解決はしないことの方が多いと思います。 実際にそういう状況を重ねてみて、本当にあなたと結婚生活をやっていけるのかを彼女の方も体験なさる機会でもあることでしょう。 真剣交際というのは、結婚に向けたカウントダウンではないと思うのですが、 どうも婚活となるとスピードを意識して付き合うもののようです。 ですが結婚はゴールじゃないし、走るスピードの違う二人が二人三脚をする場合のコツを知らぬまま長距離走をしても足が痛いだけです。 前向きな彼女とスタミナのあるあなたとが、うまく補い合いながら長く走れるかどうかはお二人が呼吸を揃えて相手を思いやる努力が必要ではないのでしょうか。 結婚に損得だってあるでしょう。 結果うまくいけるのであれば、それはそれでいいじゃないですか。 一人で相手を引きずって怪我をさせたり、最初から痛みを恐れて走るのを拒否してスタートもできないよりは良いのではないのかなと思います。 自分の不安だけではなく、彼女のあなたへの気持ちや覚悟なども含めて、もう少し深く聞くというのも必要なのではないでしょうか。 その上でゆるく足を結んでのウォーキングから始めるというのも一つのやり方かなと思います。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
女性にはかなり厳重な制限がありますので、お二人の時計が合わなければ、早めに伝えて、彼女に次の人に移る機会を与えてあげるのがいいと思います。