屁にブー・スー・ピーの三種あり
このカテゴリーでよいかどうかわからないのですが....。
QNo.102429「中国古典詩についてお願いします。」という質問に
対するご回答の中で、「香炉峰の雪は簾を....」のおハナシを
拝読して、あぁこれは口の悪い亡父が、バーコード頭の人を指して
用いていたなぁと懐かしく思い出してしまいました。
それでふと、父がたまに謳って(?)いた以下の一節も思い出したのですが、
この文章について何かご存知の方がおられましたら、教えてください。
(年輩の方しか聞いたことないかもしれませんね。)
「屁(へ)にブー・スー・ピーの三種あり。
ブーは音高く、臭い少なし。
スーは音○○...、臭い○○に顕る。
○○の○○、○○の如し。
ピーは音......にして、臭い甚だきつく、たちどころに○○に到る。
........。
凡そ........」
といった感じのものでした。
これを謳うときの父の朗々とした口調(^^;は憶えているのですが、
細かい部分のセリフがわからないんですよね。
内容はともかくとして、格調高い(笑)表現の一節でした。
尾籠な質問で申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします(笑)。
お礼
あっビデオ化されてるんですね!!これはいいこと聞きました!探してみます!