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「オリンピック」の計算の仕方

ゴルフの楽しみ方のひとつに「オリンピック」があると聞きました。グリーン上に全員が乗った後、一番遠い人から金・銀・銅としてワンパットで入れればそれぞれに応じた得点がもらえるというものですよね。たとえば、合計得点に応じてビール1杯をごちそうするとしたとき、4人の合計点がそれぞれ3、7、10、16点だった場合、それぞれ何杯ずつ飲めることになるか、あるいごちそうすることになるか、どのように計算すればよいのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • primani
  • ベストアンサー率34% (253/734)
回答No.3

簡単な計算方法をお教えします。 Aさん:3点 Bさん:7点 Cさん:10点 Dさん:16点 の場合は、以下のようになります。 Aさん:3点×3-(7+10+16)= -24点 Bさん:7点×3-(3+10+16)= -8点 Cさん:10点×3-(3+7+16)= +4点 Dさん:16点×3-(3+7+10)= +28点 まとめますと、 (本人の点数×他人の数)-(他人の点数合計) となります。 今回の例では、 AさんはDさんに24杯おごる。 BさんはCさんに4杯、Dさんに4杯おごる、 てな感じでしょうか。

marinet
質問者

お礼

たいへんわかりやすい数式を教えていただき、ありがとうございます。もし3人でラウンドした場合は×2にすればよいのですね。ありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.6

No.3のprimaniさんの方法の変形です。 Aさん:3点 Bさん:7点 Cさん:10点 Dさん:16点 の場合は、以下のようになります。 Aさん:3点×4-(3+7+10+16)= -24点 Bさん:7点×4-(3+7+10+16)= -8点 Cさん:10点×4-(3+7+10+16)= +4点 Dさん:16点×4-(3+7+10+16)= +28点 まとめると (本人の点数×参加者数)-(全員の点数合計) となります。

回答No.5

#2です、追加質問に対しての答えです、グランドスラムというものはあまり聞いたことはありませんが、もともとオリンピック自体がオーケーパットを無くしてパットを真剣に打たせる為に思いついた遊びだと思いますので、ちょうどオリンピックの時期ですし特別ルールということでもいいのでは?ゴルフとはとても人間性が出るスポーツですので確かに汚い人間もいると思います、賭けをしておもしろければまたやればいいしつまらなければやらなければいいだけのことです、エンジョイゴルフでいいじゃないですか・・・

marinet
質問者

お礼

なるほど、オリンピックにはそういう意味合いがあったのですね。計算方法もみなさんに教えて頂きましたので、次回は是非楽しんでこようと思います。

回答No.4

marinetさん、今晩は。 >たとえば、合計得点に応じてビール1杯をごちそうするとしたとき、4人の合計点がそれぞれ3、7、10、16点だった場合、それぞれ何杯ずつ飲めることになるか、あるいごちそうすることになるか、どのように計算すればよいのでしょうか。 計算方法は#3さんのおっしゃるとおりです。「自分の獲得点数×3-(他の人の獲得点数合計)」で、自分の純粋なプラスマイナスの点数が分かります。ですからご質問の例の場合、16点を取った人は(16×3-(3+7+10)=28)となり、ビール28杯をただでゴチソウになれる訳です(ちょっと現実味がありませんよね)。 >ゴルフの楽しみ方のひとつに「オリンピック」があると聞きました。 余談になりますが良いですか?確かに「楽しみ」といえば間違いではないのかも知れませんが、小生はあまり好みません。というのは、というのは、ゴルフ本来の目標である「いかぬい少ない打数でラウンドするか」がどこか行ってしまうような気がするからです。 実際、小生も会社の上司たちとプライベートでラウンドした際にオリンピックをした事があります。でも、はっきり言ってつまらなかったです。偶然か実力か、はたまた狙ったのか分かりませんが、ある人は殆どのホールでグリーンそばからのアプローチが残っていました。穿った見方かも知れませんが、「わざと」グリーンオンを外したとも考えられます(実際、「何で?」と思うようなアプローチもありました)。 そこまでしてオリンピックで勝とうとする人とは、一緒にゴルフをしたいと思えません。marinetさんはどう思いますか? 小生の書き込みが何かの参考になれば幸いです。

marinet
質問者

お礼

オリンピックをすることで、ゴルフでいいスコアを出すという本来の目的が失われるのであればそれはやめたほうがいいと思います。でも、もともとゴルフとはすべてスコアを自己申告する、お互いの信頼のもとに成立しているスポーツマンシップに基づいたスポーツですから、そのような人はほとんどいないと思いますし、逆にもしいたら、そんな人たちとはゴルフ自体一緒にできないと思います。私はまだ経験が浅いので、少しやってみて、他の人たちのやり方を勉強するつもりです。ありがとうございました。

回答No.2

計算では#1さんと同じですが私のところではノーズロがダイヤモンドで5点・金4点・銀3点・銅2点・鉄1点で計算します、全員にポイントのチャンスがあるほかエッジから大逆転のチャンスありという方法です、そして、最終合計ではなく得点できた人と出来なかった人を各ホールでプラスマイナスします。(そのホールで銀の人一人だったら銀+3点で後はマイナス3点ずつ)そうしてつけていけば自分がどれくらいマイナスか分かりやすいのでマイナスがかさんでいる人がダイヤモンド狙いに回ったりして逆転を狙ったりして遊んでいます。

marinet
質問者

お礼

ありがとうございます。今度ラウンドするときも、ノーズロでダイヤモンドという設定があるのだそうです。追加で質問なのですが、18ホールで金・銀・銅・鉄のすべてをゲットすると、グランドスラムなんてことになるのですか?その場合得点はどうなるのでしょう。

noname#8234
noname#8234
回答No.1

御質問のオリンピックのスタイルが、私たちと少し違うので、こんな方法もあるのか、と思って頂ければ幸いです。 すなわち、自分の総得点だけをメモしておいて、他のプレーヤーとの差額だけを精算する形です。 たとえば、一点につき、チョコレート1枚とした時は、3点の人は、7点の人に対して4枚、10枚の人には7枚 ・・・ 全て 「払い」 ですね。 また、7点の人は3点の人から4枚もらいますが、逆に10点の人に3枚払い、16点の人に9枚払うわけです。 私たちは、こういう方法で楽しんでいます。  ただ、得点に応じてビールをごちそうするという方法であれば、何点につきビールを一杯、という最初の決め事の内容によると思います。 たとえば、一点につきビール一杯、という決め事にした場合は、16点獲得した人は、合計28杯のビールを飲む事になりますので、ちょっと無理でしょうね。

marinet
質問者

お礼

なるほど、よくわかりました。実は一般的に言う「チョコレート」という言葉が思い浮かばなかったので、ビール1杯と例えたのですが、実際にはビールなんて賭けないと思います。ありがとうございました。

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