※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今後に不安を残す修理のミス。)
修理のミスによる不安とは?
このQ&Aのポイント
ドライブシャフトブーツの修理を依頼したが、音の問題が解決されない
修理店の説明では、シュルシュルという音は正常であり、不具合はないとされる
修理店の対応に不信感を抱き、今後の依頼について悩んでいる
ドライブシャフトブーツの寿命が来ていると言われ、納得の上交換を依頼しました。
その直後からシュルシュルという音がしたのですが、その時タイヤも新品交換したのでそれがまだ馴染んでいないせいかと思っていました。
ところが日増しにカリカリという大きな音が出るようになり、周りに丸聞こえなので焦り、一ヶ月後に修理したところへ持っていきました。
20分ぐらい待たされ「ちょっと来て」と呼ばれ、スタッフの試運転に立ち会いました。
「なんにも異音はしないよ、シュルシュルという音は樹脂のブーツの音で、ゴムの時代と違ってみんなこの音がするのです」と言われた。
それは納得しましすが、そうではなくてカリカリと大きな音がしたと何度も説明したのですが、スタッの試運転に立ち合ったところ、カリカリ音は消えていました。
本当は何らかのミスがみつかり、待っている間にこっそり直してとぼけていたとしか思えません。不備があった点を正直に説明して直しましたと言ってくれれば済むことなのに残念です。隠したいほど重大なミスだったと考えられますか。
馴染みの店なのですが、今後どこまで頼ってよいのか考え中です。
お礼
ありがとうございました。最所に一緒に確認しないといけないですね。