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サンプルだけを貰いにくるお客様に困ってます
ペットショップで働いてます。 サンプルだけをあの手この手で貰いにくる方が何名かいらっしゃいます… 「食が細くて~」「試してみたくて~」「気になってて~」などなど… このようなことを言われるとスタッフは渡さざるを得ません…。 「前回渡しましたよね。貴重なサンプルなのでお渡しできかねます」 など言うとクレームが飛びそうです。 どうしたら体良く断ることができますでしょうか。 ご回答お願いします。
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サンプルを無料で配っているなら断ることはできません いやならサンプル無料配布を今後いっさいやめればいい
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- ine512
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きっと食べてんだからおいしんでしょう。 食が細いってことは、若くないかもね。 あきらめて、チューブの栄養材とか営業もしたらいい。 サンプリングのバイトしてたから思うけど、 そういう人は神様ですよ😃 どんどん渡しましょう。はけていいですよ😃
うちでもそのような人は多くいますよ 「断る」とんでもない 全然、制限などしていません。 サンプルが、はけるということは良い宣伝になります、 持って行った方が、これいいのよとお友達に進めていることもあります。 実際に友達に勧められたと購入されたお客様もいます サンプルが減るということはその製品がいいというアピールにもなります。 ケチなことをいうのであればサンプルは置かないことですね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
サンプルは貰うけれど、一切買い物はしない人ですよね。買ったことはないのですよね。一応そこは重要なので確認します。 サンプルだけくれといわれたときに、苦笑いして「サンプルはご購入された方のみへの配布に変わったのです。なにかご購入頂ければお渡ししますが・・・」といえばいいと思います。 渋々でも買うなら、お客さんです。そのまま「はぁ?買わないとくれないの?」とか言い出すのは客じゃないのでそれから二度と来なくても困りません。「買わないとくれないのか?」といわれたら、ご利用されるお客様への試供品なので、とにこやかにかつ申し訳なさそうに、しかし毅然として返答すればよいのです。 どうしてもいい返したかったら「最近、試供品だけくださいという方が増えてしまってこうせざるを得なくなりました」と申し訳なさそうにいえばいいのです。 いうのが嫌だったら、レジ脇に「試供品のご提供は、ご購入されたお客様のみとなります。何卒ご了承ください」と手書きのポップを大きく書いておけばいいのです。試供品だけもらう連中が淘汰されたら引っこめればいいのです。 どんな業種業界でも、タダというとそのときだけ群がってくる乞食がいます。それでもメーカーが配るのは貰ったやつの99%が客にならなくても認知度が上がればいいとか割り切っているからです。でも乞食は乞食でありますし、そういうのはお店の格を下げる存在でもあるのでどこかで断ち切る勇気も必要です。一流店とか高級店といわれるところは、そういうのをきちんと断ち切っていますからね。 「買わないと試供品はもらえないといわれた」なんて、その連中がどこかで言いふらして回ったって聞いた人が常識あるなら「そりゃそうだろ」と思いますからね。 ただし、質問者さんがあくまで従業員の立場なら、お店や会社の方針に従うべきです。オーナーや店長が「買わない人に対してもちゃんと提供するように」というのならそれに従いましょう。上記回答は、あくまで質問者さんが経営者であることが前提です。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
貴店では「お客様」或いは「お客様予備軍」という判断基準はお持ちでしょうか? 商売、又は営業という前提での質問ということで間違いありませんね? 商売や営業ということであるなら、 「利益を運んで来て頂ける方」がお客様であり、 「店が損失を被るような方」をお客様と考える訳にはいきません。 「サンプル」の目的は何でしょうか? 端的に言えば「宣伝」ではないでしょうか。 具体的には「販売促進」でしょう。 その目的に沿った効果が得られるなら、 たとえ「お客様」とは言えなくても(口コミやアンケート等の)「販促要員」と捉えることができるなら、 サンプルの目的に沿ったものと言えるのではないでしょうか。 サンプルはお客様に配りっ放しになってませんか? サンプルを配ったお客様が再訪した折には、使用した結果を訊ねるのが商売の常道です。 「使用結果を訊ねる」ことがアンケートとなり、販促情報取得というサンプル配布の効果であり目的なんですが…。 「お客様」「お客様予備軍」「販促要員」 …ここまでが利益に直結する可能性の高い、歓迎するべき来店者です。 「冷やかし」或いは「暇つぶし」など、目的不定の来店者は間接的な「予備軍や要員」と言えます。 判断基準は概ね以上のようなところです。 それ以外の、いずれの判断基準にも合致しない来店者であるなら、 次は「損失」という商売の反面から判断することになります。 どのような利益も効果も可能性さえも見込めない来店者は「お客様」の範疇から外れます。 如何なる来店者であっても店外の通行人からは「来訪客」のように見える「サクラ」効果が見込めるものなんですが、 その「サクラ」効果を帳消しにするような「損失」を被るなら、「来店者」としての価値は無くなります。 効果の見込めない「サンプル費用」なら「損失」と捉えなければなりません。 「サンプル費用」は微々たるものと考えがちですが、その損失が継続するようなら「大きな損失」に変化します。 商売はボランティアで成り立つものではありません。 質問もボランティアが前提ではないでしょう。 大まかな判断基準は以上に示しました。 「大きな損失」を被る来訪者を「客」と判断する訳にはいきません。 店に大きな損失をもたらす者は「商売の敵」と考えて構いません。 その対応において、判断は店主の感情に委ねられるものとなります。 その「お客様」(そう呼んで良いのかどうか…)に対して、少々セールストークを試みては如何でしょうか。 「先日のサンプルは如何でしたか?」 「お宅の子(ペット)さんは喜んでますか?」 「なかなかお気に入りが定まらないようですね?」 「どんな子なんですか?」 「どんな物が好みで、どんな物をお探しなんでしょうか。」 「こちらの商品などは如何でしょうか?」 「サンプルは用意してませんが、一度購入して試してみては如何ですか?」 …等々、来店の度にセールス推しを繰り返し試みるのも一つの手かと思います。 最終的に「拒否するべき来店者」と判断できた時に、「店の都合」としてお断りして構わないかと思います。 その段階まで行っての判断なら、クレームを付けられても理路整然と「お断りの説明」ができるのではないでしょうか。
前回サンプルを渡したお客様がまた サンプルを欲しがったならば さりげなく営業をかける。 客 うちのワンちゃん、なんだか最近食がほほそくてね あっ、このサンプルならいいかも? おひとついただけないかしら? 質問者様 こちらのサンプルですか? お客様のワンちゃんの年齢は、いくつですか? 客 うちのは7歳よ 質問者様 7歳ですか・・・・ なら、この商品はどうでしょう? お値段2,400円なんですが セミドライタイプで、なにより脂質に配慮されていて 胃に負担をかけないものになります。 サンプルのものより、食べやすいですよ! 客 あら、そうなの? ぁたしとしては、こっちのサンプルがよさそうなんだけど カリカリにもいろいろあるのね とりあえず、また来るゎ ちなみにこのサンプル、本商品はいくらかしら? 質問者様 これはちょっとお高くて、3,200円です。 んー お客様との絡みがうまく表現できませんでしたが こんなんでどうでしょう?
サンプル無料配布をやめて、購入してくれた客にお試しにとサンプルを渡すやり方がいいかと思います。次回、購入に繋がります。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
どうせなら、アンケートを添付したらどうですか? 使ってどうだったか?・・・みたいなアンケートを添付して、きちんと回答して持ってきてくれた人にのみ次回のサンプルを渡すんです。 それが面倒な人は貰わないと思います。 そのアンケートをメーカーに送れば、ペットショップの評価も高まるしメーカーの信頼も増すでしょう。