TPOに応じた挨拶や会釈ができていて、
感謝の意の表明が十全に
できているのであれば、社交辞令で
関係性を繋ごうとしなくても
大丈夫です。
「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。 (井上 靖)」
希望に繋がることを語りながら、
いまいま可能なことで、社会貢献し続けませんか。
[《ストレートにしか表現できない》といっても
所謂「一本気」では、なさそうですな。
病気の影響もあるのでしょうけれど~~~いぇ特に
「一本気」である必要性などは全くありません。
〈過去に作業所その他の地で関わったの人達を植物や
動物に置き換えて、童話や絵本を創作してみませんか。
視力等に不安があるのであれば、精神保健福祉の
ヴォランティアの人にお願いすれば「口述筆記」という
スタイルも可能ですよ。体調がいいときに録音しておいて、
録音から文章に起こして貰うのです。で、後に、
校正・編集・構成etc.を行って、完成させる
といったスタイルで、無理なく進めませんか〉]
「The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』)」
「さて どちらへ行かう風が吹く (山頭火)」
「ふだん着でふだんの心桃の花 (細見綾子)」
CiaoCiao.
お礼
いつも思慮深い回答下さいましてどうもありがとうございます。