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可哀想だと思うか

沖縄県に住んでいる高校生のワンダーフォーゲル部の数人の男子の部員が、ある北海道の高い山に登るために1年かけて登山の練習をして、山に登ることをすごく楽しみにしていて、本番になって、長時間かけて沖縄県から北海道に電車で行って、10日かけて山を登って、山頂の目の前で土砂崩れに遭って、部員が全員が亡くなったら、可哀想だと思いますか?

みんなの回答

回答No.10

この小説を読んだら、死ぬまでによほどのドラマがないと「なんだこれ?」で終わっちゃいますね。 可哀相となるまでのドラマがないと、体の死んでも可哀相とまではならないですね。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.9

あっけなすぎてどうかと思う。 何人かずつ死に方を変えた方が、可哀想。 ヒグマ、事故、仲間割れ、凍死、最後にメモが残り 救助で拾う。とか、登山者が拾う。とか あっけなすぎると回想シーンで可哀想と思わせなきゃならないのが、難しそう。

回答No.8

〉部員が全員が 〉亡くなったら 他の条件は一切要りません。 この部分だけでほとんどの人は、可哀想だと思うはずです。 仮に、小説などを書こうというアイデア出しとしての質問なら、その条件で、読者がかわいそうだと思わない状況を作ることかと。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.7

読者にかわいそうだと思わせるように書けるかどうかが、小説家としての分かれ道。 プロット自体はありきたりで何の面白味も無いと思うよ。 現代の日本で、沖縄から北海道へ行く事に大した困難はないし、土砂崩れというのもよくある話だし、北海道にはさほど高い山は無いし、、、 北海道までの飛行機代と電車賃と変わらない。逆に新幹線とLLCなら飛行機の方が格安。 歩いて行ったんなら別だけどね。ただし、なぜ歩いていくかという意味付けがなければ何の意味もない。 普通の事を普通に書いたんじゃ小説にはならんよ。 普通の事を特別に書くか、特別な事を特別に書くか。

  • meido2010
  • ベストアンサー率15% (68/448)
回答No.5

北海道での事故事件に巻き込まれて、ということはあります。 実際の事件では、同じような顛末で九州の大学生が帰ってこないことが ありました。 しかし、それは土砂崩れではなく、ヒグマに襲われて三人全員死亡した。 と言う事件でした。

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質問者

お礼

その事件を参考にこの質問内容のストーリーを考えました その福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件で亡くなった人はパーティ全員ではないですよ パーティの5人のうち3人です

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.4

いや、まったく可哀想ではないですね。 もしもという想像の話であり、実感というものが全くないですから、悲しいとか可哀想だとかいう感情の起きようがない。 これが、2時間を費やすドラマとなってストーリーのある映像として見たならば可哀想と感じるのかもしれない。 ちなみに、私自身、テレビを見ながら、それがドラマであれ、実際の悲しい報道であれ、しょっちゅう頬を伝う涙を拭いておりますが。

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.3

そもそも“可哀想”て何でしょう? よく「可哀想に」とか言ったりしますが私には違和感があります。 単純に同情なのでしょうが、同情であるなら“可哀想”て言葉では無いと感じます。 質問にも有りましたが“そこまでの”経緯を考えたら“可哀想”て言葉で終わらせられないと思います。 「可哀想に」て言葉には無意識な続きがあるんですよね。 「…私ではなくて良かった」てね。 日本は本音と建前の文化と言いますが、こういう部分を指すのかなぁ、と思います。 ちなみに私は“不運”と感じます。

  • tomy-eye
  • ベストアンサー率36% (169/468)
回答No.2

可愛そうです。 原因が何であれ、可愛そうと言う以外に言葉は見当たりません。 胸が潰れるほどの悲しさが去ってくれません。 私は関係者でも遺族でもありません。 登山の是非を論じる立場にもいません。 甲子園で輝いてる子、オリンピックで活躍するだろう子たちと同じ年頃の子が帰って来なくなっちゃったんです。 引率した者の責を問うのは関係者がやればよいこと。 以外の者は只管頭を垂れて冥福を祈るべきです。 この気持ちがご遺族と遭難を免れた子や先生らに寄り添う唯一の方法だと思います。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.1

危険な場所に行く時にはリスクは管理して低減します、それには事前 準備が必要で大雨など気象情報は命運を左右しますから、悪天候の 前後の日は登山はしないのが原則です、土砂崩れは予想できるので 中止しないのは無謀です、ちなみに海外などの難易度が高い山に登るには チャンスは数日しか有りません、良い条件でないと遭難してしまいます、 歴史が既に証明されています、待機は何日でも続きます、日程という のは登山には関係有りません、都合では自然には負けてしまいます。