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Bluetoothスピーカーの注意点と対策方法
- Bluetoothスピーカーの使用に注意が必要です。
- Bluetoothスピーカーを使用する際には、盗聴や不正操作に対する対策が必要です。
- スマートフォンのバッテリーが異常に早くなくなる場合も注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
はっきりとは言えませんが、そのスピーカーに盗聴器を仕込んでおくのはさほど難しい事ではないと思います。コンセントに繋がず、電源を落としておけば、例えバッテリーがあったとしてもじきに送信はできなくなるでしょう。 また、 >その人も私の家にいる時に その時に、あなたの携帯とBluetoothのリンクを作ったのかもしれません。数m程度がやっとですが、電波の届く範囲なら、あなたの携帯の発信するBluetoothの音声は受信できると思います。 ここは、Bluetooth設定でリンクを切るなり、Bluetoothだけ停止すれば問題ないはずです。Bluetooth自体も若干電力を食いますから、不要な時は停止しておくといいです。
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- asciiz
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機種によりますが、Bluetoothスピーカーは大概イヤホンマイク機能も持っています。 接続済みプロファイルとして、オーディオ送信プロファイル「A2DP」「AVRCP」のほかに、「HFP(Hands Free Profile)」や「HSP(Head Set Profile)」が表示されていれば、もともとその機能を持っている機器だったということです。 そして一度ペアリングしたBluetooth機器は、再度電波を感知すれば自動接続します。 なので、イヤホンマイクとして再接続→通話時に音声が流れてしまった、というわけで、相手も故意ではなかったんじゃないかな…と思います。 ---- 一度ペアリングした機器を接続解除するには、設定→Bluetoothと進んで、接続済み機器一覧をタップし、接続を解除することで、自動接続しなくなります。 もちろんBluetooth機能自体をオフにしておくほうがバッテリーには優しいですが。 別のBluetooth機器(キーボード・マウス・etc.)を使いたいと思った時に、繋ぎたくないものに繋がるのも気持ち悪いので、あらかじめ切っておくといいでしょう。 Bluetooth機器は、始めにペアリング作業しなければ接続しませんので、市販のBluetoothスピーカー(あるいはイヤホンマイク)をポンと持ってきて外部から勝手にペアリングし、通話音声を聞く、といったことはできません。 ただBluetoothスピーカーが大きいものであれば、筐体内部のスピーカーケーブルにラジオ送信部を仕込むとかして、自ら接続させたうえで音声を盗聴(外部送信)するというような仕組みはできるかもしれません。 そんな余分なスペースなどありそうもない、手のひらサイズの機器であれば、まず大丈夫かと思います。
お礼
詳しい回答、説明を頂き有難うございます。 大変勉強になりました。
お礼
早速の回答と、アドバイスを有難うございます。こわいですね。bluetooth スピーカーは電源を切ったままにして、bluetoothもoffにしておきます。 とても参考になりました。有難うございました。