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虫の知らせとは？父の死後、トラック業界への復帰を猛反対されるfs64vvzの悩みとは
- 父の死後、トラック業界への復帰を猛反対されるfs64vvz。収入の安定と母の生活を守るため、どうすべきか悩んでいます。
- fs64vvzは父の死に伴いトラック業界への復帰を決意。しかし家族からの反対があり、悩んでいます。
- fs64vvzはトラック業界への復帰を考えているが、家族の反対に困っています。どうすべきかアドバイスを求めています。
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#12 kabotanです。 おはようございます。 父は末期癌、たった２週間の入院でこの世を去りました。モルヒネを打つ前に父の言った言葉が今も耳から離れません。兄夫婦のいない二人だけの空間で「母さんを残して死ぬに死ねない」を繰り返しました。 残された妻が、どう扱われるのかと父は自分の事より心配だったに違いありません。 父亡き後、母は泣きながら電話をよこすようになりました。ある人からの情緒のない辛辣な言葉でひどく傷つき心の病になり寝込むようになりました。 「お父さんに呼ばれているような気がする」 母のこの言葉と父の言葉が、どこかで繋がっているように思いました。 父の死から10ヶ月後 心ない人の言葉によって母はショックから失語症になり、そのまま父の元に旅立ちました。 父 死ぬに死ねない 母 お父さんに呼ばれているような… せめてここで何かを感じとって言葉や態度で二人を守ってあげられれば、このようにはならなかったのだと悔いても悔やみきれない思いです。 fs64vvzさん わたくしごとばかりでごめんなさい。 今は、お母様のお気持ちが大切ではないかと思いますね。配車デスクというお仕事が、どういったものか分からないのですが、運転をするよりも安全な事を選ばれる方が、お嬢様のためにも良いのではないでしょうか。 お父様も天国で心配されていらっしゃいます。
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- 芙蓉の華（@purimuro-zu）
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お父様の事心よりお悔やみ申し上げます。 お辛いでしょうが最後の時にお見送り出来て良かったですね。 お仕事の件ですが ☆仕事は３５歳までにやった仕事を生涯の仕事としたほうが良い ☆仕事は他の人には出来ないが、自分にはできる仕事をする ☆八百屋を辞めたら又八百屋をやれ と言われます。 そう考えればトラックのお仕事は大変でしょうが 収入もよいと聞きます （知人に二人、そのお仕事の方がいらっしゃいます。） 慣れているお仕事ですし収入もよいのですから おやりになったほうが良いと思います。 只 運転で危険も伴うので皆さんご心配なさるのですね。 それからご病気の件も心配になります。 お年はおいくつか知りませんが ご自分が判断なさって出来るようでしたらおやりになり 段々と配車担当のほうへと回るのが良いかなと思います。 やはりお身体のこともありますので ご自分でお考えになるのが一番良いと思います。 その上でお決めになるのが良いかと思いますが 私としては一年くらいドライバ－をおやりになり そのあと配車デスクというのが良いように思います。 家の主人は身体障碍者でトイレ、入浴は一人では出来ない 車椅子生活者ですが、 （車椅子も一人では移乗できない） 死ぬまで仕事をしたいと言い ４年のブランクはありましたが 職場復帰しております。 （健常者でも結構きつい仕事です。） いろいろ大変でしょうが 仕事に関しては周りの人に左右されず 健康状態等を鑑みて ご自分で御判断なさるのが良いと思います。 何といっても低収入の金銭的ストレスは 結構大変ですから・・・ 状況も判らないまま勝手を申し上げて失礼いたしました。 人にはできないお仕事をして人の為になるお仕事なのですから 大変でしょうが もう一度復帰して下さい。
お礼
primuro-zuさん、おはようございます。 ＞☆仕事は３５歳までにやった仕事を生涯の仕事としたほうが良い ☆仕事は他の人には出来ないが、自分にはできる仕事をする ☆八百屋を辞めたら又八百屋をやれ なるほど、そんな格言があったのですか。 これは説得力がありますね。 ちなみに私は今年で48歳のアラフィフです。 家族は、私がそこそこ絵を描けるのになんでイラストレーターをやらないんだと言います。 自宅で仕事するので確かに安全ですが、これほどの水商売もないと思います。 他の病気でトラックを３年くらい休んでいた時、なろうとして足を棒にしていろんな出版社に絵を持ち込みましたが鳴かず飛ばずで一度諦めた経緯もありますし、これで母を食わせていけるとは到底思えません。 ご主人のお話にも、とても勇気付けられました。 そして、 ＞人の為になるお仕事なのですから このお言葉が私の中で今輝いています、いいお言葉を頂戴いたしました。 頑張る気力が湧いて来ました。 ご回答ありがとうございました。
- ミッタン（@michiyo19750208）
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虫の知らせを聞いたことがないので答える権利はないんですが、私なら好きなトラックドライバーを続けます 以前、トラックに載せる荷物が沢山あって何かと困ることがあると仰っていましたよね？ それでも今まで頑張ってきたんだから、家族にちょっと言われたぐらいで辞めないで欲しいです いつも私達のために荷物を運んでくれてありがとうございます！！
お礼
michiyoさん、おはようございます♪ 暖かいエール、とても勇気付けられました！ 運転手に感謝できる人って意外といないのですよ、モノは当たり前のように我々の周りに溢れているけど、当然になり過ぎていて。 で、道路に出ればノロいし大きな死角を作るし、平日の渋滞はやはりトラックが動いているからであり、で何かと嫌う人も多いのです。 michiyoさんのためならエンヤコラ、母ちゃんのためならエンヤコラ♪ 頑張ることが出来そうです。 ご回答ありがとうございました。
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お礼
Kabotanさん、おはようございます。 ご自身のお辛い思い出を語ってくださり、ありがとうございます。 ＞残された妻が、どう扱われるのかと父は自分の事より心配だったに違いありません。 ＞父 死ぬに死ねない 母 お父さんに呼ばれているような… ＞せめてここで何かを感じとって言葉や態度で二人を守ってあげられれば、このようにはならなかったのだと悔いても悔やみきれない思いです。 それは、切なく苦しい思いをしたことと、お察しします。 後悔先に立たずと言いますが、私も父に対してもっと出来ることはなかったのか、急に悪くなりましたので後悔しだすときりがありません。 ですが、そういう思いを遺族は乗り越えて生きていくんだなぁと最近感じます。 母も今、関係ない話題を話していても声が詰まったりすることがあります。 涙を抑えているようです。 今はまだ、母に関しては私や娘が足繁く実家に通い心のケアをしてあげないとダメな時だと思います。 Kabotanさんのご回答を読んで、改めて思いました。 首の故障が治るまでは出来る限り母の沈んだ気持ちを盛り立てる手助けをしたいと思いました。 さてしかし、いつまでも感傷に浸っているわけにはいきません。 年金の手続きをして、果たして幾らもらえるか、引っ越しが必要など、私でなくては守れない母の生活があります。 生活に不安があって父のことが重なり思い出して悲嘆にくれることがないよう、今こそ私が守るべき時だというのも皆さんのご回答を読んで思いました。 配車デスクとは、我が社の場合、事務所にいて遠方に出ているドライバーさんの点呼（健康状態はOKか、何時何分から出発したかなど）を行うとともに「今日はどこそこに積みに行ってね」などと指示したり、ドライバーさんが現場で困ったことに当たったら元請けとの仲介役になって指示を出すなどのほか、運行管理に必要な書類を作ったりする仕事です。 これなら遠方に出るわけでもありませんし、過酷な荷作業も無く、何かあった時にすぐに帰ってこられますので・・・。 そうなれるように、あと少し運転の仕事はしなくてはなりません。 父はおっしゃる通り心配していることでしょうね。 母も娘も姉も、心配してくれる理由は充分分かっているのですが・・・。 願わくば父にも、あと少し見守ってもらいたいと思っています。 ご自身の経験からのご回答、心に響きました。ありがとうございました。