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うつと適応障害は同じ傷病名ですか?
- 定期的な診断が必要であるため、前の病気とは関係なく手当が受けられます。
- 適応障害の要因は前立腺炎の慢性化ですが、昨年の診断書では初診とされています。
- 傷病名が同じであっても、手当の受給は可能です。
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「うつ病」と「適応障害」を同じ病気と判断された、ということでしょうか? それは、A社の保険組合が組織として、そのような基準を持っているということでしょうか? それとも、その担当者が自身の発想でそう述べたに過ぎないのでしょうか? 世界保健機関(WHO)は「疾病及び関連保健問題の国際統計分類」というのを表明しています。(ICDと略される) これによれば、うつ病は「F32」に分類され、「適応障害」は「F43」に分類されます。 F30代とF40代という違いは、単なる病名の違いに留まらず、カテゴリーの違いと言えます。 また、日本の場合、厚生労働省は上記のICDに準拠して疾病分類を行っており、うつ病と適応障害についても別のものとして説明しています。 にも関わらず、これらを同じ病気と見なすのは、個人的見解としては否定しませんが、もし保険組合が組織としてそう表明しているのであれば(また、その担当者が職務においてそのような発言をするのであれば)、それはWHOや厚生労働省の見解と大きく異なることになります。 「国際疾病分類では、別の病気とされている。日本もこれに準拠しているはずだ。」という点を担当者に言ってみて下さい。 それでもその保険組合が同じ病気だと言いはるのであれば、厚生労働省に相談してみて下さい。
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- 山田 太郎(@f_a_007)
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Q、うつと適応障害は同じ傷病名ですか? A、実に曖昧な質問。 健康保険組合なんかも、 >鬱(自律神経失調症、適応障害)の場合は・・・ と書いているし・・・。あなたは、あなたで >7年程まえに「うつ」という病名で30日休職し・・・ と言う。問題は、申請した傷病名でしょう。それと、前回の《「うつ」のぶり返し=適応障害》という判断をされたかどうかでしょう。《ストレス過多⇒適応障害⇒鬱病》と病状の程度で診断名も変わって行きますからね。この二点が実に曖昧。 >適応障害と鬱とは文字数だって違うじゃーないか! そんなことは、みんな百も承知でしょう。問題は、上記2点について、相手の見解を確認しないと。なんか、憶測だけで「あーだ!」「こーだ!」って騒いでいる感が強いですよ。
- hahaha8635
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https://www.iidabashi-mental.jp/archives/450 同じもの 人間をホモサピエンスと呼ぶか日本人と呼ぶかの差 適応障害の場合 6-12か月ぐらいで治る https://www.google.com/search?q=%E9%81%A9%E5%BF%9C%E9%9A%9C%E5%AE%B3&rlz=1C1CHBD_jaJP790JP790&oq=%E9%81%A9%E5%BF%9C%E9%9A%9C%E5%AE%B3&aqs=chrome..69i57j69i65j35i39j69i60j69i61l2.5870j0j4&sourceid=chrome&ie=UTF-8 雅子様の病状を鬱 と呼ぶのが ダメだったので 適応障害にした https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%A4%AA%E5%AD%90%E5%BE%B3%E4%BB%81%E8%A6%AA%E7%8E%8B%E5%A6%83%E9%9B%85%E5%AD%90 本来は鬱 同じ傷病名の場合 そんなことはない 骨折して直って また同じ床を骨折した場合 でる また窓口 担当者は認定する権限を持ってないので 相談でなく申請しに来たと言えばよい 申請は断れない これは生活保護も一緒
- stss08n
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●うつと適応障害は、同じ傷病名ですか。? :全然別な事であり、大きな勘違い ➡現代医学分野では全く、別症例であり、別症例判定(誤解錯覚)結果でしょう。 つまり高度な文明社会では、”自律神経失調症?・躁鬱病?・適応障害。? ●現実には、総じて”クランケ”患者様自身が正常な社会生活を営めない場合に、 内科若しくは”心療内科でカテゴリー治療手段不明な場合に、何らかの”病名を、 診断されて”患者様へ告知しなければ・・医師先生のお立場上、こうではないでしょうかと、懐疑的でも”病名を付けなければ”診療報酬費用が、稼げないもの。 ●総じて、ノイローゼ症状はどのような健常者の方でも、得手・不得手とか未知経験をされました時に感じる”ノイローゼとの括りでは解決しないので、色々な情緒的な言い方を、アレヤコレヤと医師診断を、されるものでしょう。 ●軽度ノイローゼ:自己能力に対する”苛立ちと過大なストレスを感じるか、全く やる気起きない仕事に成らない・・・等で、自然と嫌な事から逃げ回る状態なら、日常生活に事生き抜けずに、只々、重症化するだけの事でしょう。 *** *** ***
補足
なんか木で鼻を括ったような対応で、精神疾患なら「うつ」も「適応障害」 もうちの健康保険組合の精査します、前の「うつ」での受給が7年前のもの で、3年は過ぎていると説明しても、その後の通院状況や、総合的に精査 して当健康保険組合の調査で判断しますとのことでした。更に1月以上かかり、支給されるか否かも、封書での通知のみ、と言われました。