• ベストアンサー

近隣の家

Aさん宅と我が家とは縦列に並んでいて、ともに南が玄関です。 「お向かい」さんとはお互いの玄関が向かい合っている場合にそう呼ぶと思っています。 それで、Aさんの家が勝手口をこっちに向けて建っているのでお向かいさんとはちょっと違うかなと思います。 うちの年寄りは「前のAさん」と呼びますし、相手も我が家のことを「裏の〇〇さん」と呼びます。 これが的確だと思うのですがどうでしょうか。 よそで育った夫はAさん宅を「向かい」と呼ぶので耳に馴染んでいないため、気になっています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.5

全ての家が玄関が南と言う事はありませんよね。玄関がどの方法に 向いているかは関係の無い事です。 質問者さんが玄関前に立って見て、左右にある家が両隣の家、前に ある家がお向かいさん、後ろにある家が裏の〇〇さん宅と考えれば どうでしょう。要は各家々の玄関は南とは限りませんから、玄関の 位置で考えるのは質問者さんだけで、他は家屋の位置で考えましょ う。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。わかりやすかったです。 お向かいというからには玄関が向かい合っていること、さらに道路を挟んで向かい合っていることだと思っていました。 向かいとは、向き合うではなくて向かいにある家と考えればわかります。 多分、うちの年寄りもそのへんにこだわりがあって、向き合っていないから「前のAさん」と呼んでいた思います。

その他の回答 (4)

noname#244068
noname#244068
回答No.4

道を挟んで我が家の向かいにあるお宅のことを「お向かいサン」と呼んでます。 向きが、我が家の玄関の前のお宅のことだけをそう呼ぶのではなくて、横とかでも道を挟んでいれば、ほぼ、そう呼んでますが、ただし、表玄関の背になる方向のお宅だけは「裏の家」と呼んでます。 道を挟んでない、横の家のことは、「お隣サン」と呼んでます。 >よそで育った夫は・・・ そりゃ、文化の違いですな。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。道路は挟んでいないけれど我が家の玄関の前に建っている、うまい呼び名がないですね。

noname#249930
noname#249930
回答No.3

道を隔てて玄関が同じ向きにあるのは私の家と同じ状態です。 私にとってはその家を「裏の家」と考えています。 「玄関から向かってある家」であれば、相手方の玄関がどっちを向いていようが「向かいの家」という認識です。 ですが貴殿の場合はどう呼ぼうが「Aさん宅」を指しているとわかるのなら気にしない方が夫婦円満で良いと思います。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。そうですね、向かいとは向かいに建っている家という意味で考えると理解できます。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.2

「お向かい」さんとは、 コトバンクによれば、 ”道を隔てて向こう側にある家を丁寧にいう語” とあります。 玄関が向かい合わせの場合のように、限定したものではないように 思えます。 つまり、どの方向に玄関があっても関係ないことになりますが、 子どもの時に育った環境で、親御さんがそう言っているのを聞いて 育つと、感覚的にそうだと思いますよね。 ですから、個人差があるかもしれませんね。

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.1

郷に入れば郷に従え。 ご主人にも我が家流の呼び方に変えてもらう。