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1種2種混合機の仕組み
パチンコの1種2種混合機の仕組みについてです ・通常時は、ヘソ入賞時に大当たりに当選 ↓ ・大当たり終了後は、電チューでVに入賞させるための「羽根を開かせる抽選」をする ↓ その電チュー入賞で、大当たりの抽選や大当たりのラウンド振り分けが決定される ↓ ・つまり、電チュー入賞で「当選」した場合は羽根が解放してVに入る ・電チュー入賞で、「ハズレ」を引いた場合はスルー ※要は、V入賞は「大当たりに展開させるための入賞口」と言うこと? 個人的には、混合機はこの仕組みだと思いました どの混合機でも、Vに入賞できる抽選は「電チュー入賞時」だと思います この電チュー入賞で、小当たりに当選した場合は「Vに入賞できる」と言う解釈だと思いました マクロスとシンフォギアは、「抽選が違う」と言う意見を聞きました マクロスは、「大当たり中にバトルで告知」 シンフォギアは、「バトルで勝利したら大当たり」 結局のところ、「電チューに入賞して当選していたらVに入賞できる」と言う部分は同じだと思います この解釈は、違うでしょうか? ネットなどで得た解釈なので、間違っているかもしれません 誰か教えてください 最近は、パチンコで「蒼穹のファフナー」が登場しました この機種も、1種2種混合機だそうです そして、中央部分に「ルーレットのような役モノ?」があると思います 特に、「時短」でこの役モノが機能するみたいですね 見た感じだと、アナログっぽいようにも見えます この役モノ内の煽りなどは、「演出の1つ」ですか? つまり、電チューに入賞したときに大当たりの当落は済まされていますか? 電チューに入賞して、当たっているとVの穴に入りますか? 外れていると、Vの穴には入らないようになっていますか? ちなみにですが、1種2種混合機での当たりはなぜ「小当たり」と呼ばれる当たりなのですか? 出玉が得れるので、「大当たり」だと思うのですが、、、 聞くことが多いですが、回答してくれたら助かります よろしくお願いいたします
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- yaasan
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>・大当たり終了後は、電チューでVに入賞させるための「羽根を開かせる抽選」をする ここから間違っているようです。羽根を開かせる電チューと称しているのはスルーの事のようです。羽根自体が電チューです。 スルーではV入賞に導くための必ず電チューを開かせる抽選を行っている。 >その電チュー入賞で、大当たりの抽選や大当たりのラウンド振り分けが決定される スルーは必ず何らかの大当たりになっている抽選と必ず電チューを開かせる役目、その際にVに入賞させるかどうかのアクションを合わせて行います。これがマクロスやファフナー、先代AKBに見られる動きですね。そして、Vに入れば大当たりが表現されるというシステムかと。V入賞に関してはアナログで動いていると思います。 シンフォギアは全ての入賞がVに流れ込むシステムになっているので、おそらくV入賞時に大当たり抽選を行っているのだと思います。それが抽選の違いということなのではないでしょうか。 小当りに関しては参考にしたページを見るとスルーを通って電チューを開かせる行為が小当りとなるらしいです(大量の出玉を獲得できない当たり)。 1種2種混合というのはデジタル機(1種)と羽根物(2種)の混合となっている訳ですから、スルー(電チュー)を通って羽が開き、何らかのアナログなアクションを経て、Vに入賞すると大当たりが始まる羽根物の要素を持っているのだと思います。羽根物の抽選は羽を開くときに入った電チュー(スルー)で抽選されているので、それも同じようにされているのだと。 そこで大当たりのV入賞まで少々時間のかかるタイプとは別に数個の抽選で当たり確率を上げて、時短のためにV入賞の手間を取らせないシンフォギアのようなタイプが派生されたと思います。