※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社会性の劣化)
社会性の劣化について
このQ&Aのポイント
年金受給者(60代)がトスの問題についてアドバイスを受けた場面を通じて、社会性の劣化について考えます。
自己主張と他者への配慮のバランスが重要な社会性ですが、見ず知らずの人へのアドバイスや感情の表現はマナーの一環として考える必要があります。
日常生活では、相手からアドバイスを頼まれない限り、アドバイスを控えるべきです。年齢に関わらず、社会人としてのエチケットを守ることが大切です。
年金受給者(60代)、男です。
笑い話として聞いて下さい。
ある日壁打ち(テニスの練習)をしていました。突然となりで練習していた同年代(と思しき)の男から:
「トスが少し低いですね」
と声を掛けられました。
自分は左肩(トスを上げる側)が四十肩(?)で確かにトスがうまくいっていなかったのでそれを気にしていました。
「好きにやってますから、(アドバイスは)いいですよ。」
とむっとして返事しました。
さて、見ず知らずの人間にいきなりアドバイスする老人と、悪気はないのに気にすることを言われて感情を表わしてしまう老人と、どちらが社会性の劣化(社会人としてのエチケット、マナーの欠如)してしまっていますかね?
自分は、日常生活では、相手からアドバイスを頼まれない限り、アドバイスはするべきではないと思っています。
恐縮ですが、回答には年代を付記して下さい。
お礼
同情的な(表現の)コメント、恐縮です。 「瞬時に好きか嫌いか判断するセンサーを人は持っている」。確かにその通りだと思いました。