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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死んだ後に子供に渡すお金を銀行に預けて置くという)

死んだ後に子供に渡すお金を銀行に預ける行為の一般的な考え方について

このQ&Aのポイント
  • 60代前半の母が死んだ後に子供に渡すお金を銀行に預けるという行為について相談されました。
  • 一般的には、死後に子供に遺産を渡すためにお金を銀行に預けることは行われています。
  • しかし、少額の場合は生前贈与する方が相続税の問題を回避できる可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ll0157
  • ベストアンサー率21% (118/554)
回答No.8

親の死後、定期預金を下ろすのはとても大変です、 私の親戚は下ろすのを諦めた講座さえあります。 あの時は、下ろすために必要な何かがわからなかったのです。 遺族全員の署名も撮れる状態で、でも肝心の何かがわからず金額もわずか60万円ぐらいだったのであきらめました。 その何かは忘れましたが 、 それを聞いて我が家は、おばあちゃんに生前にすべて普通預金にしてもらいカードももらいました、 おばあちゃんは銀行まで一人では行くこともできなくなったので私が連れて行ってました、 おばあちゃんの意識がなくなってから、全額引き出しました。 おばあちゃんは葬式代を残したかったので、そのお金を当てました。 普通預金なら死後でも少しの間は下ろせると聞いたことがあります。 普通預金にしてもらったら?

noname#241153
質問者

お礼

ありがとうございました

その他の回答 (7)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.7

「口座番号だけいわれても、暗証番号が分からないとお金はおろせん」と抗議するしかないですね・笑。 金融機関は、その人の死を知った瞬間にその口座を凍結します。そして相続人全員の同意が得られないとその凍結を解除しないので、よくあるパターンが年金の受給から何からお爺ちゃん名義の口座でやっていて、実際の管理はお婆ちゃんがすべて管理していたのですが、お爺ちゃんが亡くなって口座が凍結されたから生活費もおろせなくなった、というものがあります。 金融機関が契約者の死亡を知った瞬間に凍結されますから、死ぬ直前にそれを聞いたら即行でそこの銀行に行ってお金をおろさないといけませんね。でも10万円以上の引き下ろしは本人確認される場合があるので、そこで止められてしまう可能性もありますけどね。 どのみち死ぬ直前にそんなことをいわれてもこっちもほとんど何の役にも立たないし、死ぬ寸前にそれを思い出すとも限らないので、完全な自己満足に過ぎないでしょうね。 「辞世の句が銀行の口座番号でええんか?」といい返してはどうでしょうか・笑。

noname#241153
質問者

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ありがとうございました

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.6

うちの母は、ソレですよ。 私はバツイチで実家暮らしですが、入れている生活費も貯金していると言っていました。 まあ、『子供が心配だから』とか言いますが。 子供側の気持ちとしては単なる自己満足でしかない。 ちなみに、うちの場合は私の名義です。

noname#241153
質問者

お礼

ありがとうございました

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.5

口座番号などわからなくても、銀行名さえわかれば名寄せをしてくれますから、簡単にわかります。     > 子供に渡すお金を銀行に預けて置くという 単純に「預金をしておく」という、ごく普通の事です。    生前贈与は贈与税が高い。遺産相続の方が税金は安いです。

noname#241153
質問者

お礼

ありがとうございました

  • masatsan
  • ベストアンサー率15% (179/1159)
回答No.4

貯めた?お金はまだ子供のための物ではないというのがあるのでは? 亡くなったら使えば。 私は お金は残すつもりは全くありません。残ってしまったら相続でもしてください。です。

noname#241153
質問者

お礼

ありがとうございました

回答No.3

こんにちは、60代の男です。 お母さんより若干年上ですが、私も子供たちに残すために貯金はしています。 >この死んだ後に子供に渡すお金を銀行に預けて置くという行為について、どう思いますか? 私の周りにもそういう方意外多いですね。 どう思うかは、一人ひとり考えがあり人それぞれではないかと思います。 親としては、幾つになっても子供を思う気持ちは変わりませんし、何かを残したいという気持ちもあります。 税に関していえば、相続税の税率より贈与税の税率の方が高いです。 贈与の非課税額は年間110万円以内で、相続税の控除は基礎控除が3000万相続人一人につき600万です。 それにもしお母さんがお亡くなりなると、葬儀や相続などでかなりの出費が予想されます。 その時にお金に余裕がある方が良いですね。 お金云々より、お母さんの気持ちを大切にすることをお勧めします。 お金は使えば無くなりますが、想いや思い出は忘れるまでは残ります。 余談ですが、私は60歳から5年ごとに遺言状を書き換えていますし。 預貯金の口座や資産内容がわかるように一覧にして、貸金庫に入れています。 子ども達は知らないですがね。

noname#241153
質問者

お礼

ありがとうございました

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

生前贈与というのは、相続税へ加算する事を意味します。 一般的な贈与だと年110万以上で10%から55%まで累進課税されます。 相続税だと3千万+600万x相続人数までは非課税です。税率は10~55%で同じですが、段階の幅が広く、6億円未満までは贈与税より安くなります。 額次第ですが、通常は相続税の方がかなりお得になります。 ただ、死ぬ直前にとかは非現実的です。私の両親、いずれも看取っていますが、死の直前にはまともな意識はありません。 通帳が無いのはまだしも、最低でも銀行名とできれば支店名が分かってないと見付けられません。もちろん、当人の名義か相続人等の名義である事も必須です。

noname#235012
noname#235012
回答No.1

そうですね、後々を考えると生前贈与した方が良いとは思いますが。 そこはまだお母さまが生きる事に対してまだまだ大丈夫と思っているのかもしれません。

noname#241153
質問者

お礼

ありがとうございました