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ピアニストの世界について

ピアニストの世界では、 プロの演奏家になれなくて、 学校の音楽教師やレストランやバーで、 ピアノの演奏をしたり、 ピアノ教室の先生の仕事に就くのは、 負け犬と見られていると、 本で読んだんですが、本当なんですか? 私は、個人的にこういう仕事は カッコいいと思います。

みんなの回答

  • dogchibi
  • ベストアンサー率34% (352/1016)
回答No.7

コンサートピアニストを目指していたのに、どうしてもなれなかった。という人から見れば負け犬に見えないこともないのでしょう。 始めから目指していない人にとってはどっちでもいい考え方ですよね。 ヒエラルキーがあって、上位は下位の事ができるけど、下位は上位の事ができない、っていうならまあ、世の中そういう事はありがちかなと思いますが。煮え切らない回答ですみません。ご質問のような考え方は、競争心を煽るための言い方だと思います。

kirakiraaruku
質問者

お礼

ありがとうございます。

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.6

 僕も、学校の音楽教師やレストランやバーで、ピアノの演奏をしたり、ピアノ教室の先生の仕事に就くのはかっこいいと思います。知り合いが一人います。

kirakiraaruku
質問者

お礼

そうですよね、かっこいいですよね、ありがとうございます。

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.5

 負け犬と見られていると、本で読んだんですが、本当なんですか?  僕は犬にも人間にも勝ち負けがあるとは思いませんので、本を書いた人にも、その本を読んだ人にも、無駄なことだと思います。

kirakiraaruku
質問者

お礼

ありがとうございます

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回答No.4

ピアニストになれる方が絶対的にすくないので、個人講演やレッスン演奏になるのがほとんどで、日本人ならまずウィーンなどに留学して、スポンサーを付けないとほぼ不可能です。

kirakiraaruku
質問者

お礼

そうですね、ピアニストのプロになるのは、 ものすごい厳しいらしいですね。 ありがとうございます。

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.3

 本で読んだんですが、本当なんですか?  別に。毎晩違う町の、違う聴衆、違う気候、違うベッド、違うピアノで、嫌になり、ドタキャンできずに、早めにやめたプロの演奏家は少なくありません。  なんと言われようと、同じピアノで、同じ聞き手に、聞いてもらうのはストレスが少ないと思います。

kirakiraaruku
質問者

お礼

プレッシャーがきつそうですね、ありがとうございます。

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7034/20720)
回答No.2

どの業界でもそういうことを言う人はいます。 絵描きの世界では看板屋の仕事に対してそう言ってました。昔の映画館の大看板は手描きだったころの話。 ピアニストはジャンルにもよりますが クラシック音楽はコンサート会場で弾くソロピアノ オーケストラの一員 バレエ オペラの 舞台下生演奏などですが ジャズピアニストはジャズバーなどで生演奏は日常のスタイルです。 トリオ カルテットの固定メンバーもありますが バラ売りもあります。 ギャラの高い仕事 ギャラは安いけど自分の好きなようにやれる仕事 いろいろ織り交ぜて生計を立てています。 大きい箱でするセッションで ゲストピアニストで参加するのが高ギャラ ジャズクラブでソロが好きにやれる仕事。観光地のイベントも高ギャラ。 毎晩日替わりであちこちのクラブに出演しています。 みんなプロの誇りをもって演奏しています。 芸大を出た絵描きは行方不明が多いと言いますけど ピアノは音楽教師 音楽教室という仕事が 職業として成り立っています。それは負け犬ではないと思います。 文学部を出て文筆家にならない人 法学部を出て法曹家にならなかった人 哲学科を出て哲学者にならなかった人 これらはもっとはるかに多いですね。 医学部を出て医者にならない人というのが 一番少ないかな

kirakiraaruku
質問者

お礼

そうなんですか、ジャズのピアニストは楽しそうですね。 ありがとうございます。

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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2131/8006)
回答No.1

 ピアニストは芸能人ですから、歌手や俳優と同じでヌードを出さなければならなくなるなど、モラルが守られない職業なので危険でしょうね。負け犬と呼ばれても、プロにならない方が良いと思いますよ。YouTubeで顔を隠して演奏している人の方がプロよりも上手だったりします。インターネットでは負け犬ではないですよね。  むかし、美人で凄腕のピアニストと呼ばれていた女性がいましたが、NHKの番組で旦那さんがいるのにヌードを公開して顰蹙を買っていました。政治家の仕業でしょうけど、シラケましたね。  インターネットを閲覧すれば、歌手や俳優などのヌードの展覧会が見られますが、最近は漫画家、小説家、画家までヌードになる時代で、笑うに笑えません。もちろん、ピアニストも例外ではありません。  裸にされるのを怖がる人がインターネットでピアノを弾いているのです。決して負け犬ではありません。

kirakiraaruku
質問者

お礼

そうなんですか、ピアニストにはそんな事情があるんですか。 ひどい業界ですね、ありがとうございます。

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