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50歳(男)90.0kg 171cm

50歳(男)90.0kg 171cm 私は、30年前の20歳の時の体重は 65kgだった。標準で問題なかったが 就職し25年で100kgまで行きました 健康診断で空腹時の血糖値が126で 医師より糖尿病の可能性が大きいと言われ 水泳をはじめました。週に3~4回通い レッスンも受け体重を10kg落としました でも、水泳ではそれ以上は落ちません 私は食事制限ができないのです。 レコーディングダイエット 糖質制限 バナナダイエット全部やりましたが 食欲には勝てません 食べ過ぎてしまうのです 実は今日病院で血糖値がまた明日高いと言われ 本気にならないと本当に 糖尿病になると言われました 50歳になり代謝も落ちているのに 食欲には勝てないのです 運動の習慣は水泳ですが できつつあります 食事制限をしたいのです 目標は来年一年で20kgの減量です これは、医師から言われた 数字です これ、現実的ですか? 最後のチャンスと医師から言われ ました。どうしたらこの中年が 痩せれるのか 現実的なプランをご教授下さい 宜しくお願い致します

みんなの回答

  • mabyos
  • ベストアンサー率52% (61/117)
回答No.5

我慢できないほどお腹がすくのは、血糖値が急激に下がっている状況です。 早食い、糖質の多いものを食べると血糖値が急激に上がって、その後膵臓からインスリンが分泌されて、急降下します。 私はフリースタイルリブレという血糖値をモニタリングする機械を購入し、(14日しか持たず、14000円くらいするので結構高いですが。。) 血糖値を急激に上げすぎる食べ物、食べ方を見極め、血糖値を正常範囲にコントロールする生活を送ったことで、体重-10kg減、hba1cの数値を6.5→5.8にできました。まだまだ改善途中ですが、お腹が減るメカニズムがわかったのと、血糖値が安定するので、食後急激に眠くなるとか、食べて30分くらいしかたっていないのにもうお腹がすくとかいうことがなくなり、結果甘いものとか食欲のコントロールができるようになりました。一日に糖質を摂取する糖質は医者と相談し、150g以下としてやったところうまくいきました。(ライザップは1日50g以下とのことです。) https://ameblo.jp/ocyazke00/entry-12330449600.html 江部康二先生の本などを読まれて自分にあった食事制限を見つけられるとよいと思います。

  • yokoh8wi
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.4

>現実的なプランをご教授下さい プランの前に、ご自身の肥満遺伝子タイプ(りんご型・洋なし型・バナナ型・アダム・イヴ型)を確認することで、間違ったダイエット方法にならず適切なプランが見つかります。 男性はりんご型が多いですが、人それぞれタイプが違うので、一度確認してみては? 遺伝子は生涯変わらないものなので、生まれ持った体質を知り、効率的なダイエット方法を見つけられますよ。

参考URL:
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=40020
  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6876/20336)
回答No.3

カロリーの低い食品を多用することで 満腹感は維持しながら 摂取カロリーは減らす。 ご飯のかわりに キャベツサラダ 麺類のかわりに 千切りキャベツ しらたき 野菜の煮物 こんにゃくもどっさり 飲み物は 水

回答No.2

58歳 男性 糖尿病の行く末を考えれば明日から行動出来ますよ 1.足が腐って切断 下手すりゃ両足 2.目から出血して目が見えなくなる 3.合併症で倒れ、入院になる 人に質問するのではなく、自分が長生きしたいなら明日から 体重を下げる意識を持つ事ですよね

回答No.1

Q、一年で体重90Kg-20Kg。これは、現実的なプランですか? A、大抵の方にとっては、非現実的な目論見です。 医師:あんた、糖尿病だね。 息子:えっ、えーっ!  身長175cm、体重93Kg。完全な太鼓腹の息子。今夏の検診で初期糖尿病と診断されました。 _娘:だよね。  で、徹底的に糖尿病患者の行く末についてレクチャーを受けました。で、一念発起、 1、間食を断つ。 2、一日三食、15品目、1800Kcalの普通食に戻す。 3、一日一時間の速足散歩。 4、軽い筋トレを心掛ける。 の4つを決意。結果、現在の体重は、67Kg。 主治医:あり得ないことである。私の患者では初めて。   娘:今までに、そういう結果を残した患者はいない。  事情があって、息子の食事は私が用意しています。ともかく、朝から目いっぱい食べさせています。夜も腹いっぱいになる料理を出しています。御飯は、180g×3=240g。ただし、最後の180gは、午後6時きっかりに《おにぎり》だけで摂らせています。で、帰宅後に、酢豚、コーンスープ、サラダ、果物を食させています。大事なことは、6時間間隔でご飯を食べさせること。食事と食事の間隔を8時間とか空けないこと。夜遅くに糖質を摂らないこと。  はっきり言って、今夏の検診以前の食事量よりも今の方が多いと断言できます。違いは、間食がゼロになったこと。運動量が全く違うこと。それだけです。 >運動の習慣はできつつあります。 >食事制限をしたいのです。  と言うことですが、いわゆる食事制限(=3度の食事量を制限する)は必要のないことです。ただ、改めるべきは次の2点です。 禁止事項1、コンビニに寄って飲み食いしないこと。 禁止事項2、馬鹿食いをしないこと。  ラーメン屋に行くと、必ず、チャーハンと餃子を頼んでいた息子。 _私:お前は、糖尿病になるぞ! 息子:ほっといてくれ!食いたいもんを食って何が悪い!  たった、この2点を改めるだけで、前代未聞の僅か4ヶ月での体重26Kg減。で、今の課題は、体重を67Kgから70Kgに戻すころです。ですから、タンパク質の摂取と筋トレを強く勧めています。基礎代謝を高めるのが狙いです。  なお、私の従弟は糖尿病専門医。透析患者を多数抱えています。だが、その本人は糖尿病の治療薬を服用しています。 従弟:御飯は360g×3を食べない人生なんてありえない。   :俺は食って食って、そして薬を飲むんだ。  糖尿病専門医だって、この有様。食事制限は、言うは易く行うは難し。大抵の方にとっては、非現実的な目論見です。多分、先に上げた禁止事項1と2を守るなんて、質問者にとっては地獄だと思いますよ。