私はあまり詳しくないのですが、昨日?も同質問されてましたよね? で、どなたからも回答がなかったのでしょうか? 再投稿されてらっしゃったので、書かせていただきますね。
>どちらの影響を強く受けるのでしょうか?
両方です!
って書いたら怒るかな?
両方だ思います。
但し、象意が現れる順番が、時系列で違ってきます。
まずは、時刻の「時盤」の影響がすぐにきて、冷め。次に「日盤」の象意が現れ、長く続かないうちに冷め。そして「月盤」で、そこそこで冷め。最後にゆっくりと「年盤」の象意がやってきて、じっくり腰を据えて象意の影響を受けます。
900kmの距離が、事例ではどこからどこまでのことをいうのか、想像つかないのですけど、国内でしょうか?
逆にいうと、1泊2日程度の旅行なら、凶方位へ旅したとしても、そんなに気にせずとも好いと、鑑定士さんも書いておられますよ。「凶」の作用が、たとえば、擦り傷程度とか、5百円玉を落としてしまったとか、その程度だと。
どうしても、「距離の長い方 か? 時間の長い方か? どっち?」と、無理やり駄々こねてこねまくって、知りたいのなら、極端にいえば、時間になるのではないでしょうか?
根拠は、引っ越し時の方違えです。
転居先が凶方位の場合、気にする人で、かつ、お金に余裕がある人で、かつ、これができる人ならば、いったん、吉になる方位へ移動して(引っ越すか、ホテルに泊まるか、親戚の家に泊めてもらうとかで)(仮にA地点とする)、そこで60日(超)寝ます。そして、本来の引っ越し先がA地点からみて吉方位になってから移動せよということですので。
あと、そういえば、近所をうろうろ程度は「時盤」を採用し。
海外旅行なら「年盤」をみるそうですよ。
あなたの今回の旅の場合。「来月1月に年盤で吉方位の「西」へ、自宅から約900km離れた所へ1泊2日(約36時間滞在)の旅行をします。」これなら、気学方位ではなくて、奇門遁甲を利用してるようにも聞こえます。
奇門遁甲には、私はまったく疎いので、回答できずすみません。
お礼
sydny1133様 とても詳しくご丁寧に、ありがとうございました! 特に盤の影響は全て出ると言う説明の部分は、とても納得できました! 引っ越しも今後の参考になりそうです! 本当にありがとうございました!!