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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己免疫性肝炎でステロイドを服用するも数値が...)
自己免疫性肝炎でステロイドを服用する場合の注意点と数値安定の方法について
このQ&Aのポイント
- 自己免疫性肝炎でプレドニン(ステロイド剤)を服用されている方が数値の安定に悩んでいます。数値が上がる原因や骨粗しょう症のリスクについても気にされています。
- 薬の量が増えても数値が安定せず、骨密度の減少が起きているため、他の方法で数値を下げるアイデアを求めています。お酒は飲まず、バランスの良い食事を心掛けていますが、それ以外に何か効果的な方法はあるのでしょうか。
- 数値の安定と骨粗しょう症のリスクに悩んでいる自己免疫性肝炎の患者さんへのアドバイスや経験談を求めています。質問者は一生薬を飲むことになるため、将来のためにも数値を安定させる方法を探しています。
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質問者が選んだベストアンサー
私は自己免疫疾患ではありませんが、ステロイドを服用した経験者として お話します、私は潰瘍性大腸炎で副作用もあるでしょうが命を助けてもらったと感謝しています、服用期間15年、累計85000mm程度、 下血が激しくなった時は80mm~100の日もありました、通常は5~7.5mm 幸い骨密度の大きな減少はなく、現在は5センチほど残した大腸ですが闘病中に比べたら快適な日を過ごしてます、そんな私は主たる病を治すには 受け容れざるえない治療もあるのではと考えてます ただ人それぞれ違いますから、検査データを冷静に前向きに判断して 早く寛解されるよう願います
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- 皆実之 一(@minamino18)
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回答No.3
うちの母親はagタンパク血管症と腎臓機能の低下で三日間の点滴からプレドニン10mg服用退院後5m gにする予定でしたが 幻聴、幻覚が酷く中断しました。 薬は合う人合わない人がいますね。 参考にならなくてすみません。
質問者
お礼
お母様のご健康お祈り申し上げます。ありがとうございました。
- bekky1
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回答No.1
非常に残念なことを申し上げることになりますが、 ステロイドを服用されての骨粗鬆症を持ち直すのは、○○陛下ですら無理なのです。 なんとかそのままの状態で、通常生活ができるまでの寿命との競争。 もしかして、コレは削除されるかもしれませんが。 通常の生体サイクルを逸脱させるためのステロイド(=本来的に寿命?コントロール)です。 言葉を替えて言なら、生体にそなわった余力?若さ?の残量を気にしないでの放出です。
質問者
お礼
そうですか。骨粗しょう症の改善の見込みはないのですね。ありがとうございます。
お礼
相当なステロイド剤を服用したのですね。お元気で過ごされているようすないよりです。ステロイドとのよい付き合い方考えていきたいと思います。ありがとうございました。