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2025年大阪万博に関する質問です

 西暦2025年に行われる大阪万博は敷地面積が155ヘクタール(1.55平方キロメートル)になる予定であるようです(最初100ヘクタールの予定であったのが、国際的な要望で拡張されたらしい)。  けれども私はそれでは不十分であり、2005年に行われた愛・地球博並みの300~320ヘクタールあってもいいと思いますが、皆さんの意見はどうですか? (会場を複数の島に分散して、それらをロープウェイや船で結んでもいいと思う)

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  • rrrrrrr23
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回答No.6

1970年開催の大阪万博では総面積330ヘクタールでしたから、半分ほどの面積で大丈夫なんだろうか、、、というのはありますね。 でも来場者人数の見込みはそのときより少ないみたいです。 あと、大阪ってカジノができる可能性も高いんですよね。 検索してたら出てきたオンラインカジノ比較ナビってサイトで解説されていたんですけど、もし大阪にカジノができた どう変わるのかっていうのも気になります。

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その他の回答 (5)

回答No.5

貴方のご質問ですが、地球温暖化は確実に進んでいます。その時に周辺の交通機関が台風や地震に耐えられますでしょうか。

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  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2714/13698)
回答No.4

70年万博で膨大な債務を背負い込んだ大阪は、財政破綻して夕張市並の財政再生自治体になりました。70年に較べてはるかに低成長の今、その繰り返しになるでしょう。つくづく馬鹿なことをするものです。大阪は。馬鹿は死ななきゃ治らないとはよく言ったものです。

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7034/20721)
回答No.3

70年大阪万博でも330haで 連日満員の大行列だったそうですから 同じぐらいの人出だったら155haでは どうなるのでしょう。 スカイツリーの開業当時のようにチケット予約制になったりするのかな。

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回答No.2

国有地だった林を開発するための地球博と埋立地の大阪万博とは意味合いが違います。 それに大阪万博は、ヴァーチャル映像が主体ですから、そんなに広大な土地は必要はありません。 ですが大阪万博のイカサマをご存知ですか? 票を得るためにすでに200億を諸国にばらまき、健康をテーマにした万博の横で依存症の温床であるカジノを営業するという矛盾。 いかに松井維新が不誠実なのかがわかりますね。 おそらく、カジノに行く人間も万博に行く観客にカウントし、さも成功した万博に見せたいのでしょうね。 それに交通インフラ建設費用はカジノ事業者に出させる。 府民としても万博開催は大反対です。 大阪府民に言いたい。 万博を喜んでなくて、維新の薄汚い政策に反対し、統一選では維新にNOを突きつけましょうよ。 でないと大阪は薄汚い維新に乗っ取られますよ。 薄汚れた万博は大反対です。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11216/34838)
回答No.1

たかが数ヵ月のお祭りイベントのためだけに、ゴンドラを作ったり、船の桟橋を作ったりで何十億円だか何百億円だかお金をかけるんでしょうか。そのお金はどこから出すんでしょうか。大阪府か大阪市が出すなら別にいいですけれど、そんなもんのためにゴンドラを作るなら、古くなった道路の補修工事のほうがまだ生きた税金の使い方なんじゃないかなと思いますが、いかがでしょうか。 お祭りだからとドンブリ勘定でパーッとお金を使うのは、時代遅れですよ。オリンピックも無理やり2028年大会まで決まりましたが、その後は立候補する都市が出てくるかも不透明です。

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