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配慮や気配りができないと…私たちの演習台を占領して騒いだ2人に周りの反応は?
- 授業中、演習台で練習していた際、2人の同級生が配慮や気配りを欠いた行動を起こしました。先生からの注意を受けたものの、周りの皆は2人に冷たい態度を示し、演習台を貸すことはありませんでした。
- 私は本来練習したかったのですが、2人のうるさい態度に対して不快感を抱いていたため、周りの反応には同じような気持ちを持っている人が多かったのではないかと思います。
- 私の通う学校は福祉関連の職業に就く人々のための学校であり、実技の練習は非常に貴重です。そのような中で2人の行動に対して周りの反応は冷たく、演習台を貸すことなく自分たちの番を待つことを選んでいました。
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そうですね、とてもいい対応をしたと思いますよ。 そのAさん、Bさんはまわりに迷惑をかけていることに気づいてなかったか・気づいていても配慮が出来なかった人たちなのかもしれません。 そういう人たちって少なからずいるわけで、でもまわりの方達の対応はとても良かったと思います。そこで誰かAとBと仲がいい人が「じゃー使うねー」なれば A,Bさんは反省はしなかったでしょう。 これをきっかけに変わってくれるといいですね。
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- blazin
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多かれ少なかれ、 前向きに頑張りたい気持ちが挫かれた事。 それは、 貴方も含めた他の人たちにも共通している事なんだと思う。 折角の貴重な機会(実習) そこにレジャーモードを持ち込んでしまった二人。 周りの目を考えず、 今すべき事は何か?に半身になっている姿。 それはとても幼く、且つ残念な姿にも映る。 同時に、 そんな彼ら(彼女たち)と同類扱いされたくない。 そういう気持ちも周りにはあったんだと思う。 それがそのまま、 譲られた際の態度(全員遠慮、拒絶)にも繋がった。 今思えば・・・ 選り好み(感情的な機微)に囚われず、 空いたスペースは粛々と利用させて貰い、 個々人で経験&研鑽を積んでおけば良かったのでは? 後々困るのは自分自身。 あの時にきちんと実習を経て、 それなりに手ごたえを掴んでおかなかった為に、 後の仕事(本格始動)の際に不利益が生じてしまう事。 それは十分あり得る。 その際に、 い、いや・・以前の実習の際にお喋り組がいて、 彼らのせいできちんと経験を積めなかったんですよ・・! そんな言い訳をしても誰にも理解されない。 後々困るのは自分自身。 だからこそ、 多少周りにペースを乱すような、 実習の意味や意義を理解しようとせず、 その場を適当にやり過ごしてしまう人たちがいても。 彼らは彼ら(私は私、これからの私自身の為に) そう整理して、 感情的な角は出来るだけ丸めて、 自分自身が今必要な事に集中していく。 そういう考えであり選択があっても良かった(はず) でも・・・ その時の貴方(も含めた周りの人)は、 何となく気持ちが落ちた状態になってしまった。 二人から距離を置く姿勢にこだわってしまった。 その結果、 順番待ちをしてでも、 敢えて自分たちの実習台が空くのを待つ。 そっちを選んでしまったんだと思う。 別にそれが悪いと思わない。 それはそれ(そう感じた事) でも・・・ 貴方も書いているように、 一体何のためにそこに居るのか? 貴重な場所を提供して貰い、 数少ない経験をさせて貰える大切な時間であり機会。 その自覚があれば、 感情的な諸々から離れて、 やるべき事はやろうと思える。 後々の自分の為。 これからの自分自身の為。 ひいては、 自分がサービスを提供する側になった時に、 担当する相手が困らないように。 安心して自分のサービスを受けて貰えるように。 その大事な足元に立ち返って、 これからの勉学であり経験に向き合っていく整理と覚悟。 それは、 とても大事かもしれないよね? その整理がある無しでは、 これからの日々の感じ方って随分変わってくるから。 小さく狭くなりがちな目線を、 少し大きく広げ直して見つめ直してみる。 貴方には今、 そのチャンスが生まれているとも言える。 これからの自分自身の為に活かしていけると良いよね☆
お礼
回答ありがとうございます。確かに空いた場所を粛々と使って練習したなら、後の技術向上には役に立てたでしょう。。。しかしながら、AとBのバカげた日頃の言動や周囲への不配慮ぶりに、周囲がすっかり辟易しきっている気持ちが充満していたのも事実かもしれません。
- bekky1
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まさにあなたの思うとおりだと思います。 更に言うなら、その二人の演習、実技は参考にならないので、 順番待ってでも、真面目にやってる人の、アレヤコレヤをみて、 改善点など「待ってる間」に考察するのもまた、実技の大事なとこ。 「人のふり見て我がふり直せ」は、イケてないことをしている人は見ればわかる。 どこが? も一瞥するとわかるでしょう? その騒ぐ二人のキャーキャーもそうなら、それ以外のみなさんが 全員、テキパキと実技をこなすことができるかというとそうではない。 ならば、自分ならどうするかというのを見るのもまた勉強ですから。 並ぶのも、他人を観察するなら、決して無駄はないのです。
お礼
はい、その二人の実技は参考にはならなかったです。そして、「あ、よかったら使ってください」という申し出は、正直ありがたいというより、今更なに?みたいなシラケたム―ドがすでに充満してしまっていて、誰1人演習台には(その2人には)近寄ろうともしませんでした。それほどまでに、二人に興味がなかったと言えます。 私自身は、このまま使わせてもらうのは、二人が悪いと思って反省する機会がないと判断し、ました二人の好意など受けるのは「要らぬ世話」にしか見えなかったです。あとの皆も似たり寄ったりだったのかもしれません。 回答ありがとうございます
- 波 蔵(@namizou2018)
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そうかと思います。
お礼
今更演習台を明け渡してくれても、その好意など要らぬ世話にしか見えないぐらい、嫌な気持ちが充満してしまったのかもしれません。 回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。多分、「じゃあ、使います」だったなら、AさんもBさんも反省などしないでしょう(>_<) AもBも、なんかしら欠落してることが多いんですから。少しは懲りるべきかもしれません。