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小川直也氏のかけ声?について
タイトルの件について質問というか。。。 スリー・ツー・ワン ハッスル・ハッスル・・・・ 1.これって誰が考えたのですか? 2.ハッスルって日本語ですか? 外来語ですか?まさか、英語? 3.みなさん、気に入ってますか? 私自身は、歯切れの悪くて 正直、嫌です。嫌いです。 はあ?なにがハッスルだあ? なんて思ってしまいます。 ある女子アナが小川直也氏と一緒に声を出すとき、 スリー・ツー・ワンというところを さん・にい・・・・といったところ、 小川直也氏は露骨に 嫌な顔をしていました(テレビで放送してました。 事実です。) なんなんですかね? あれ。 賛否両論だと思いますが、 どうも好きになれません。 師匠の1.2.3.ダー!が 良すぎたのでしょうか? とりあえず、質問の回答をお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
下記URLに、ご質問になっている点の(1)(2)は明快に説明されています。端的に言えば、 ・ハッスルポーズの考案者は、最近小川直也との仕事が多いゼロワンの橋本真也である ・「ハッスル」は、英語でhustle(がんばること、など)のことである ということです。 ちなみに自分は、ハッスルポーズには「流行らせよう」という意思を感じてしまうのであまり好きにはなれませんが、このあたりは個人の好みの問題なのでしょうね。
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- 69gou
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「ハッスル!ハッスル!」なんてホントにダサダサですよね。 あれは明らかに我らが『燃える闘魂』猪木の [1,2,3]を[スリー、ツー、ワン]と英語にした上でカウントダウン風に逆読みにしたパクリだと思います。 で何で「ハッスル」なのかですが・・・以前に50代位のおじさんが「ハッスル」て言って妙に盛り上がってた光景を目にしたことがあります。昔ピンサロ?の店内でそんな盛り上がりタイムがあったそうで・・案外その辺りから来てるのかもしれません。橋本がよく後輩を連れていった赤羽辺りのお店の中でよく発せられていたとか・・。 しかしリング上で小川がやると変なのに、グリーン上で片山がやるとサマになるのは。。なぜでしょう?・・
補足
もう、最悪ですね。 死語はいただけません 死語中の死語ですね。 オヤジギャグの域に達してますね。 聴きたくもないのに聴かされることもある。 まったく、迷惑千万だ(長井秀和?^^;) 気分が悪くなる。もはや公害に近いですね。 ならびに、橋本が絡んでいたことが#2氏の リンクで発覚し、ちょっとショック^^;
- coco1
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考えたのは小川ではない、ってスポーツ新聞に書いてました。 それはそうと、 >>ハッスルって日本語ですか? 外来語ですか?まさか、英語? 英和辞典ぐらい調べましょうよ。
お礼
間接的な情報をありがとございました。 それはそうと、 知らないなら回答しないでおきましょうよ。 確実に回答とはいえませんし
お礼
ご回答ありがとうございます リンクから >恥ずかしいですか? >でも、思わず笑顔になりませんか? 恥ずかしいです。 笑顔になりません。 全否定です^^