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たまにクラシックな車で、わざと塗装の剥げたようなペ

たまにクラシックな車で、わざと塗装の剥げたようなペイント?をしている車がありますが、どのようなペイントだか、わかる方教えて下さい。マットな塗装に白く剥げたような部分があり。味があってカッコいいですね。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.3

>どのようなペイントだか、わかる方教えて下さい。 他にも回答がありますが、ウエザリング塗装ですね。 今では、塗装剥げだけでなく「錆塗装」もあります。 京都市内では、ボロボロに錆びたHONDAの軽自動車が走っています。 が、「新車のHONDA・N1」です。^^; >味があってカッコいいですね。 本当は、VWワーゲン(カブトムシ)やアメ車では「自然に塗装が剥げる・錆びる」のでした。 洋画にも、ボロボロに錆びたトラックなどが映っていますよね。 が、日本では「古くなっても、車体はピカピカ」を理想とする人が多いのです。 厚化粧。^^; 最近では、自動車は「移動手段」と考える方が増えています。 人も車も、年数が経てば「それなりの姿」になります。 「それなりの姿」を嫌う方もいますが、好む人もいます。 80歳の老人が、アンチエイジングで40歳の体型・肌の艶だと・・・。 国産車の世界でも、「それなりの姿」が普通と考える人が増えたのでしようね。 余談ですが・・・。 日本では、車体前後のバンパーに傷が付くと直ぐに修理しますよね。 外国人から見ると、非常に不思議な様です。 「バンパーの目的は、車体を守る」事ですから、バンパーが凸凹になるのは「当たり前。修理はしない」。 まだまだ、自動車に関する考え方は各国で異なる様です。^^;

その他の回答 (2)

noname#261481
noname#261481
回答No.1

所謂「ウエザリング塗装(汚し塗装)」と呼ばれる物です。 最近は「エージング塗装」などとも呼ばれます。 塗料を使ってわざとサビや塗装の剥げなどを再現する手法です。 本来はプラモデルとかで使われて「リアル感」増すための手法ですが…。 サビを表現したラッピングシートもあるようですね。

noname#242287
質問者

お礼

ありがとうごさいました。