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マンション購入の資金計画

この生活はやっていけるでしょうか?独身女です。 ★手取り毎月31万円 食費3万円 通信費1万円 交際費1万円 交通費1万円 美容、服3万円 光熱費1万円 雑費0.5万円 医療費0.5万円 娯楽1万円 貯金7万円 住宅ローン(管理費込み)12万円 ★ボーナス年間140万円 固定資産税15万円 生命保険一括15万円 住宅ローン40万円 残りはお小遣いまたは繰り上げ返済70万円 これで年間で最低100万は貯蓄できます。 25年で2500万円の貯蓄 定年で保険満期で350万円入ります。 もっと老後にお金が必要になった時のために70歳で700万円積み立てる投資型の保険にも、入ろうかと思っています。 賃貸生活も考えましたが、マンションを購入していればこの時にリセールして住み替えができることがマンション購入のメリットだと思っています。 また、がんになったときにローンがなくなり住居が確保できることもメリットだと思っています。 この、資金計画で、繰り上げしながら、なんと年収の7倍の物件が購入できる計算なのですが、何か見落としや苦しい点はありますでしょうか。 ローン仮審査はおりています。 あとは決断するだけなのですが.... ご指摘お願いします。 ちなみに、年収はまだ80万円上がるよていなので、生活費や貯蓄は毎月少しずつ余裕は出てくると思います。

みんなの回答

回答No.5

ファイナンシャルプランナーとしての意見です。 ボーナス払いのローンは絶対に組んではいけません。 ボーナスは酌まずに、毎月の均等払いにすべきです。 会社がボーナスを払ってくれなくなったら大変です。 それと、貯蓄するなら、ボーナスを毎年繰り上げ返済に当てること。 最初からボーナスは無いものと考えるべきです。 それから、70歳の投資型保険は全く不要です。 それなら、ご自身で資産運用された方が絶対にお金は増えますよ。

回答No.4

Q、この生活はやっていけるでしょうか? A、無理+無謀の一言です。  ざっと計算して税込み年収=700万円程度かと。今後の上昇分を勘案しても、年収800万円。この場合の住宅ローンの上限は、2,500万円程度でしょう。 >年収の7倍の物件。  とうことは、5,000万円前後。完全に、分不相応です。なお、提示されている諸計画は、《絵に描いた餅》ですね。 >何か見落としや苦しい点はありますでしょうか?  見落としはいっぱいですよ。これから起きる不測の事態の全てが見落とされています。何が起きても大丈夫って線が、住宅ローンの上限=2,500万円です。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

やっていくのは問題ないと思いますが、突っ込みどころはいくつかあります。 まず、生命保険。あなたが死んで誰かにお金が入る訳です。独身なのに誰の心配なのでしょうか?必要ならいいですが、普通は無駄です。貯蓄性であっても低金利ですし、保険会社が倒産すればアウトです。(単独の)医療保険で十分と思います。 ガン保険は必要かもしれませんが、しかし、若年でガンになるのはやはりまれです。それほど高額の保障が必要なのかどうか疑問です。死因はガンが多いですが、それは寿命なのです。人間誰でも死にますから、その部分を心配してもどうしようもないです。 また、マンションに関しては購入は微妙です。マンション価格のほとんどは建築費であって、土地代はごくわずか、土地の権利もごくわずか、資産価値は建物としてだけなので経年でどんどん価値が下がります。50年程度で建て替えが必要となり、その頃には建築費もさらに上がり積立金ではおよそ足らず、1千万単位の追加出費が必要になります。売ろうとしてももちろん売れません。カネを出せない世帯も多く、どんどん老巧化、幽霊屋敷(古いか?)になります。 都心の1等地で、価値が下がる前にどんどん転売していくなら逆に利益が出る事さえあるでしょうが、そういう例は少なく、少子化と共に住宅需要は減り、さらに売りにくくなっていく可能性があります。 住を手に入れるのは魅力的ですが、マンションはちょっと微妙なんです。 東京であれば、特に、今はオリンピック向け特需で上がっていますので、終了して暴落してからの方が良いと思います。 また、若いのに高額所得のようですが、果たしてそれがいつまで続くのでしょう。30代、40代くらいは何とかなりそうですが、楽観して良いのでしょうか? 貯蓄、投資、保険、全部分離すべきです。リスク分散。投資効率は悪くなりますが、収入が多いのでカバーできます。 収入の割に食費が少なすぎる気がします。うまいもの、ではなく、健康的なものをしっかり取るべきだろうと思います。

回答No.1

  ぜんぜん、問題ないと思います。 ただ「70歳で700万円積み立てる投資型の保険」これは無意味ですね。 老後にお金が必要なのは60代です、70歳以降は必要とするお金は減っていきます。 60~65歳までは給料が減る、65歳以降は無職になる、しかしこの年代は元気で旅行や趣味にお金を使うし食事、衣料なども現役時代と変わらない。 一方で70歳を過ぎると体力の衰えや飽きなどで趣味への出費が減るし、75歳以降は医療費の自己負担が1割に減るから医療費も少なくなる。   老後資金を考えるなら60~70歳で使えるお金を用意しましょう  

787788okioki
質問者

補足

なるほど、75以降は医療費に関しては貯蓄でカバーできそうなのですね。そこは想定しておりませんでした。 60代にお金が必要となるのですね。 保険は再度考えます。イデコやNISAは手数料やらなんやらで、あまり魅力的に感じなかったので投資型の積立保険?に興味を持ったのですが。 しかし、年収7倍であるにもかかわらず、計画には無理はないとのご意見。少し安心致しました。心配しすぎで前に進めない性格なので..... 貯蓄に関しては再検討ですね。