アメリカで大麻を常習した人の日本帰国の可能性と注意点

2018/10/24 16:25

このQ&Aのポイント

アメリカで大麻を常習していた人が日本に帰国する場合、日本で普通に暮らすことは可能ですが、注意点があります。
日本では大麻は認められていないため、帰国後に大麻による禁断症状が現れる可能性があります。その場合他人に危害を加えることが起こりうるため、自己管理が重要です。
日本には大麻を体から除去する施設や病院が存在します。帰国後、大麻の影響がある状態であることを家族に伝え、必要であれば専門の機関を受診することが大切です。

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伝統文化・風習
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noname#245385

2018/10/24 17:09 回答No.1

大麻そのものの依存性は一般的な煙草より低いから禁断症状とかは無いに等しい。吸わなきゃやめれるし、他人に危害加えるとかもまずない。＞ときどきへんなことを口にする、と言っていました。これも大麻による症状？普通の大麻ならそんな症状でないから、知り合いがやってるのは、大麻は大麻でも「合成大麻」だろうね。合成大麻は危険な化学物質を植物に塗布したもので大麻とはちがって危険ドラッグ。日本でも一時脱法ハーブ、危険ハーブなどと呼ばれて流行ったけど大麻と同じ感覚で使用するとかなり危ない。常用してると意識の混濁、錯乱、うわ言を繰り返すようになる。物によっては中毒で死ぬ。困ったことに依存性や危険性が高いわりに大麻よりも安い。そいつが常用してるのが普通の大麻だったらいいけど、合成大麻だったらジャンキーだから諦めて縁を切ったほうがいい。