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メンタルケアについて

社会人になってから、ストレスでニキビが増えてから、ニキビを過剰に気にしてしまうことに悩んでいます。 ネットや文献で調べて、醜形恐怖症なのではと思っています。 心療内科と皮膚科にはずっと通っていますが、メンタル面もニキビもよくなったり悪くなったりを繰り返しています。 心療内科では抗鬱剤、睡眠導入剤、安定剤を処方されており、なんとか働けている状態です。 先生には一度相談した際に「見た目だけが価値観ではないのですよ」と言われ、そうだと思っても、過剰に気にすることが中々やめられません。赤いにきびやしこりにきびができるたびにとても落ち込みます。たまにニキビもうつも一生治らないのでは思うこともあります。 ニキビがなかなか治らないのは、ニキビがある自分はだめなんだと自分で自分にストレスを与えているのが一番の原因だと思っています。もともと完璧主義なのも関係していると思います。こんな自分がいやで、もっとあるがままの自分を受け入れ、仕事や自分の将来にもっと集中できるようになりたいです。 ニキビを克服した方は、どのようにメンタルケアをしていたのでしょうか。

みんなの回答

noname#242299
noname#242299
回答No.1

憂鬱な お気持ちが分かります。 18歳頃からニキビが出始めました。 顔全体 胸 背中 ニキビだらけになって生きていました。あまりにも酷いため父が心配しまして 皮膚科へ行くと 医師が一言 アァ…こりゃぁ 酷いなー! 目も口も何処にあるのか分からないくらいニキビがあり 治るまで2年半がかかりました。 あなた様は皮膚科に通って何ヶ月になるのでしょうか。簡単には良くなりませんから気長に治しましょうね。私のように酷くても医師の言う事を守り お薬を飲んでいれば必ずニキビから解放されます。 あまり効果がないようでしたら決断なさって 皮膚科を変えるのも良いかと思います。 メンタル面では 治る事を信じるしかありません。辛いですよね。ニキビさえなかったら 晴れやかに生きて行けるのにと私も思いました。

wie7545ak
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり治るのを信じて気長に付き合うしかなさそうですね。 メンタル疾患も併発しているのがつらいですが。。

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