トリマで角穴をあけるときの削り始め
トリマとテンプレートを使って5ミリ厚くらいのベニヤ板の中央に角穴を開けます。
このとき削り始めの最初のビットが板面に当たるところはどうするのでしょうか?
トリマ使い方の基本ではトリマ回転が安定してから材料にトリマを当てて切削とあり、
決して材料にビットを当てた状態からスイッチを入れないこととあります。
削り始めが木端ならばわかるのですが板材の真中から始めるときは分かりません。
似たような加工ですがストレートガイドの中心を固定してコンパスのような動きで
板材の中央に円きり加工ができるようなのですが、
やはり削り始めの最初のビットが板面に当たるときの方法がわかりません。
この最初の一歩が分からず質問させて頂きました。