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白髪

白髪の量は人それぞれですが、どきどき若いのに真っ白な人がいます。 逆に男性ではハゲてる人も。 そのハゲはともかく、老若男女の白髪の量は年齢以外にどこで決まりますか? 苦労すれば白髪、親が白髪だから遺伝で白髪、使ってるシャンプーとか、ストレスで白髪になったとか聞きます。 また、シャンプーを変えたり過剰なストレスなどの環境の変化で急激に白髪になることもあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252332
noname#252332
回答No.2

 マイケルジャクソンと同じ色素が抜ける病気または突然変異です。私も高校の頃から白髪です。司馬遼太郎もそうでした。家族や親せきには若白髪は居ません。

その他の回答 (4)

noname#261481
noname#261481
回答No.5

遺伝とかもあるんじゃないかな? 親父も叔父も真っ白です。 自分も学生時からかなり白髪がありましたね。 親父は「若白髪にハゲはない」と言ってましたが見事に禿げました。 「うちの家系にはハゲはいなんだけけどなぁ」って今頃になっていってます。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.4

鬱で休業中です シャンプーした\らないけど ストレスによる禿はあります 1 自傷行為による禿 犬猫鳥のように無意識で抜いてます 若い人の中に眉毛を抜く人もいます 2 代謝が落ち白髪 薄毛になります

回答No.3

内容が少し難しいかもしれませんが,ご理解いただけるよう回答を試みます. 毛髪の色調は,皮膚と同じメラニン色素を含んでいます. その多少の差によって淡黄色から漆黒色まで種々の色調が存在する. 栄養摂取が悪いと色素が消失し白髪となる. 同時に毛髪中に活性酸素を含む気泡が発生し, その気泡中で遊離酸素が発生することが, 白髪の発生原因と考えられている. 『過剰なストレス』は,自律神経の働きにも作用し,血管を収縮させます. 毛を成長させる毛根への血流量を減少させるのです. このことによりストレスは毛を育てる毛根に影響が出てきます. つまり,毛髪を成長させるのに必要な 毛の根元にある毛細血管からの栄養補給が減ることになりますので 当然の事として白髪の量が増えることになります. 喫煙も関係します. ストレスと同じ原理で「血液供給量の低下と関連するのが喫煙」です. 煙草に含まれている『ニコチン』は, 「吸引当初は血管を拡大させるが,すぐに収縮させる働き」を持っており, 結果として,毛髪を育てる栄養を運ぶ血流量を減少させます. 毛根が毛の生育できる環境に配慮すべきと言う事です. 頭皮の適切な油分を残す洗髪を心がける. 必要以上の洗髪をしない. 昨日の予定を終え記述を始めましたが, まだまだ他にも考慮すべきことはありますが… 時計を見ると,既に午前4時半を過ぎています. またこれ以上書いていると難しい教科書になりますので, 終わりにしようと思います. 参考になれば幸いです. 最後にお願いです. 貴重な時間を割いて回答しています. この回答で問題が解消しましたら, 速やかにここのルールに従い 「回答への補足」「回答へのお礼」などと共にポイントを付けて 次の質問にも多くの回答をいただけるように 回答をいただいた方々への感謝にも配慮してください. できれば読後の感想も頂けるとありがたいですね. 早朝の予定があり読み直す時間がありません. 誤字脱字などありましたら, 機知にて対応していただき,ご笑納ください. 回答は,時間節約のため「極力正確に一度だけ」と決めており, 回答後の質問には,お答えできません. 再質問がある場合は新規質問でお願いします.

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.1

遺伝 もしくは 遺伝子

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