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助けてください 原因不明の倦怠感が今日

体を襲っています 肩あたりがとくにすごくおもくかったるい 3か月前から腹痛で腸とみぞおちがいたく 胃カメラをしましたが 異常なし お腹は妊婦のようにすごいふくらみでパンパンです パンパンになったのは5年まえからふくらみはじめました いつも満腹感がありすこししか食べられません どんなものを食べても吐いてしまいます 飲み物をのんでもいたく、しみたりチクチクしたり、 昨日少し多めにたべたら激しく痛くなり 正露丸をのみ痛みはやわらいでいます ここ5年間で30キロふとりました そんなにたべていないのにです 私はお腹がいたくてしかたないのに医師は痛み止をくれないで膨張をおさえる薬 逆流を押さえる薬を渡しました とんちんかんですよね 小腸クローンをわたしが疑って小腸内視鏡をたのんだら渋って 小腸クローンの人はみんなガリガリに痩せている、胃がきれいだし問題ない またこの薬をのんで次回きたときにいたかったら大腸の内視鏡をやりましょうって いわれました 総合病院なのに小腸の内視鏡はやってないのでしょうか 肩、背中あたりの倦怠感、腸の痛み、胸焼け、みぞおちの痛みすごいです 最近、下痢になってきました この倦怠感はなんでしょう 小腸クローンじゃないでしょうか 医師は違うと言いますが 大腸の内視鏡は口からいれるんですか 昨日寿司を食べたのが不味かったんでしょうか でも何を食べても結局すごく痛くなります なんの病気が考えられますか 医師の言うことにしたがって異常なしをただしんじているだけでは病気はなおりません ここを検査してほしい こんな病気じゃないかを素人でも疑って医師に聞くべきなのです 総合病院なのにたよりにならない医師ばかりです どうかなんの病気の可能性があるか教えてください

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  • kurione
  • ベストアンサー率53% (858/1598)
回答No.2

医者に診せても、症状が消えず不安でたまらないと思います。お察しします。 私は一緒に仕事をしていた父が直腸癌の肝臓転移で亡くなって以降4ヶ月間、お腹の張りと下腹部痛で苦しくて、夜もほとんど眠れない日々をおくりました。無理を言って色々調べましたが、異常無し。精神的な物という結論に・・・また悩みました。あるとき、妻に「尊敬していて頼りにしていたお父さんが亡くなったのだから精神的に参ってしまうのは当たり前でしょう。」と言われました。不思議な物で当たり前かと踏ん切りがついたとき症状は劇的に消失していきました。 同時に精神的な事でここまで症状がでるものなのかと改めて驚かされました。 さてお腹の張りと腹痛の場合、医師はまずバイタルと触診で緊急性を調べます。押して患者さんが痛みが強くなるのは当たり前です。緊急性のある所見というのは患者さんが意識していない所見がほとんどです。この際、腹水がないかも調べます。(お腹が張る場合、腹水のことが結構ある)緊急性がある場合は当然その原因を探る検査をします。(普通に見られるものだけでも10~15の病気) 実際はほとんどは緊急性がない場合が多い。緊急性がないときには腹痛を起こす器質的疾患を患者さんの健康に害を及ぼさない程度で検査をします。腹部の症状から内科的なものの可能性、女性の場合婦人科的な物の可能性を考えます。ここで納得されないかも知れませんが、検査は患者さんが希望する物をすることはありません。何故なら病気の整合性(その病気の可能性があり、どうしても必要であると医師が認めた場合)が認められない場合、保険は効きません。(医師が藪だから何て言い出したらお話はここで止まってしまいます。)また検査にはリスクが伴いますので、あくまで必要なものだけしかおこないません。小腸内視鏡はダブルバルーン内視鏡やカプセル内視鏡などがありますが おそらく各県でも数%しかしていないと思います。何故なら内視鏡は癌の発見のため発達してきたものです。小腸の癌は希なのです。また小腸は縮んでいて3m、延ばせば6mです。通常の内視鏡は上部用で1030~1100mm、肛門からする大腸内視鏡で1660~1700mm。小腸は口から十二指腸まで約90cmさらに6mの単純計算で約7m必要になります。肛門からだと最低2mいりますし、大腸から小腸に入れることは技術的に不可能に近い。実際小腸バルーン型内視鏡の長さは2mしかありません。これは小腸をたぐり寄せてみていくもので、かなりの長時間と苦痛を伴います。カプセル内視鏡は楽ですが、まだまだ情報量が少ないと思いますし、特別な機械が必要となります。 クローン病の小腸型の場合、初期症状で最も多いのは、慢性の下痢(大腸の患部が重度の場合は血性下痢となることもある)、けいれん性の腹痛、発熱、食欲不振、体重減少です。症状は数日間または数週間続くことがあり、治療しなくとも治まることがあります。つまり症状だけで診断は可能とされています。 この場合、本人の訴えとしての腹痛ではなく、腹部触診の所見と症状から検査の必要性を判断します。ちなみに保険が効かない場合、ダブルバルーン内視鏡で75万、シングルバルーン内視鏡50万、カプセル型内視鏡17万です。患者さんを納得させる為の検査というレベルではありません。(一応高額な検査なので医師が必要と見なしても国は必要な検査だったかかどうか調査します。駄目な場合保険はおりません)つまり保険を使う限り、医師も勝手に検査するわけにはいけません。ただし必要と医師が考えれば実費になるかも知れない事を患者さんに承諾をしていただき、しますし、自院にない場合他の病院に依頼します。 さて腹痛止めは鎮痛剤ではありません。逆に腹痛に対して鎮痛剤を出す医師の方が????です。ほとんど悪化させます。腹痛止めで有名なのはブスコパンという薬です。内服薬もありますが最近は病院で注射でのみ使用される事が多い。胃内視鏡のときに注射があると思うのですがそれがこれです。緑内障や男性の前立腺肥大症の人は禁忌です。確かに腹痛には良く効くのですが、余り長期には服用出来ません。20年前に原因不明の腹痛とされた患者さん達(ほとんどは症状はあるけれど異常無い)が方々の医療機関でブスコパンを入手して大量に服用して失明、尿閉(永久)自発便がなくなるなどの副作用がおこりました。ただ無理もありません。生活が脅かされてしまいますから。今では1~2T出される先生はいますが、ほとんどの先生にとってブスコパンは選択外です。 腹痛があるのに診察や検査で病気が見つからないケースはかなりあります。 重症化や命に関わる物はほとんど腫瘍や炎症、潰瘍など器質的疾患です。それがない場合”機能的疾患”と呼ばれます。これらが日の目をあびたのはほんの15年前です。現在、それに該当するのが非ビラン性食道逆流症、過敏腸症候群などです。 これらで悩まれておられる方は多い。 正直、機能性疾患の病気は症状がしっかりあるのに医師は異常なしだから心配ないといい有効な手立てをうつことはありません。患者さんの症状に流されて検査や治療をすることでさらなる健康被害をおこすからです。 逆に患者さんは症状があるのに何もないとはおかしい。そんなバカな事あるか思い病院を転々とされるかたが多いと思う。でも実際、納得出来る事があれば、患者さんの症状は改善することが多い。それは自分は異常なし、精神的なものと言われ続けていた方にとってはやっとわかってくれたという安堵感に繋がります。 でも残念ながら医師も人間です。ミスを犯すこともあると思いますが、病気がない、いや見落としている。そんな検査の必要性はない。検査してみなきゃわからないだろうがなんて禅問答になってしまうと、説得する努力をしなくなります。 もちはもちやなのです。ネットなどで色々な情報が手に入りますが、びっくりするほど科学的考察がされていないものばかりです。以前テレビでテレビ受けする説を唱えた医師がおりましたが、無責任な話をして、見た人が信じて手遅れになる事が複数出現してしまい、問題になった事があります。テレビ局もその医師も、これはあくまで意見。報道の自由であり謝罪はしませんでした。 話が大きく逸れてしまいましたね。お腹が張っている場合は先ほど述べた腹水かもしくは空気を飲んでしまう呑気症、急激に増えた内臓脂肪ぐらいです。この中で体重が増えるのは腹水、内臓脂肪。小腸はほとんどの栄養を吸収する場所です。小腸クローンは食べたとしても吸収率が大幅に下がるので、体重減少はほぼ確実にでます。それが5年で30kg増えるというのはどうも考えにくい。 私のように精神的なものと言えませんが、精神的なもので症状が雪だるま式に大きくなることは確実にあるということを覚えといてください。

  • ine512
  • ベストアンサー率6% (2/32)
回答No.1

大丈夫ですか? すごく心配です‼ 胃炎、胃潰瘍繰り返してませんか? なるべく、優しいものを召し上がってください。 例えば、お粥、重湯、熱すぎず冷たすぎず。レトルトok パンをミルクで茹でる。パンがゆ。 バナナ。よく噛んで下さい。 なまもの、焼肉など控えて、 鶏肉とくに ささみがいいでしょう。充分に茹でる。 冷凍物控えましょう。 あれば、卵酒 火を通す。 早くお嫁さん👰もらってくださいね🐱 余談になりますが、 部屋の隅に塩をもってください。

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