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自分のことを延々と話し続ける人

自分のことを延々と話し続ける人 同僚に、自分のことを延々と話し続ける人がいます。発達障害と、昔診断されたようです。 発達障害というと、自閉症スペクトラムを、思い浮かべるのですが、自閉症スペクトラムだと、喋らないんじゃ?と思いきや案外、ベラベラ喋り続ける人が多い印象です。なんでなのでしょうか?よろしくお願いします。

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

発達障害の人には、そのような人がいるのですが、 対策として、例えば、10分~15分以内などと予め スピーキングタイムを決めて話して貰うように すると宜しいのではないでしょうか。 或いは、ペンとノートを与えて《実に興味のある話なので 聞き流すのは Mottainai ので、コレに書いて!》と云えば 黙らせることが可能です。

noname#233688
noname#233688
回答No.1

発達障害は自閉症スペクトラムだけを指すのでなく、ADHD、学習障害、知的障害などの違うタイプも含めた総称です。 そして、自閉症スペクトラムの中にも、自閉症、高機能自閉症、アスペルガー症候群、カナー症候群、広汎性発達障害などの分類があります。 同じ診断名でも人によって特性が違い、複数のタイプを併せ持っている人もいます。 なので、発達障害=自閉症スペクトラム、 自閉症スペクトラム=あまり喋らないという認識は誤りです。 延々と喋り続けてしまう方は、そういう特性をお持ちなのだと思います。 一方的な会話はアスペルガーに多い傾向ですが、空気が読めないADHDという場合もあります。