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開業医が出す紹介状について
臀部に「オデキ」が出来て、皮膚科に1年以上通院して処方された軟膏（10%サリチル酸ワセリン軟膏）を塗布していましたが一向に良くなりませんでした、余りにも治らないので薬を替えて欲しいと言った所手術する事になり、それなら市立病院でと思い紹介状を書いて頂き受診しました。 紹介状に書かれていた文書は「水虫の患者」が臀部のオデキの手術を希望してるのでお願いします。 臀部のオデキで受診しており写真を撮り、皮膚の一部も検査しているのに何も紹介状には触れていない、市では、情報の共有を進めている中でこの様な紹介状を書く医者は信用出来ないと判断しました、一般的にはこんな物でしょうか？
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『一般的にはこんな物でしょうか？』 何がですか？ 信用出来ないことが”一般的か？”ということですか？ さあ、、それは何とも。。医者もいろいろいますからね。 一年以上通院してってありますけど、せめて１～２ヵ月で 見切りつけるものだろうと思います。オデキで一年以上通院で 治らないって、、、どんなオデキ？どんな医者？って感じです。 紹介状も何も、１～２ヵ月で治らないなら、 とっとと病院変えれば良かっただけの話だと思いますけど・・・。
お礼
参考になりました、有難うございまいた。
補足
1～2ヵ月で医院を変えると言う考えを持ち合わせていません、Drを信頼して通院しています、考えが甘すぎますか？
- caf-caf
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紹介状の内容があまりにも簡潔だったとのことで、質問者様のお気持ちお察しいたします。 まず、紹介状は患者さんを紹介をするためのお手紙なので、治療経過などはあまり詳しく書かないものです。 宛名に「〇〇病院 〇〇先生 御机下」と書くくらいで、御机下の意味は「机の上に置くほどの内容ではございません」といった意味です。 詳細な診療経過については、電子カルテやカルテ照会を紹介先から紹介元に直々にします。 近年ではカルテの電子化もすすんできたので、今後早く質問者様の仰るように診療内容の情報共有が全国どこでもその場でできるようになると良いですね。 なぜご質問のように文面が短く「御机下」なのかというと、医師は大変忙しいとういう前提で、文面と診察で見ればわかることをいちいち書かない慣習があるからです。 「おできの手術を希望されている」という文章には、現診断は良性所見であることや（悪性であれば悪性と書く）、手術を希望されている＝初診以降に軟膏などでの治療をしたが経過が思わしくないということなど、多くの意味合いが含まれています。 ですから、紹介元はそれらの意味合いも含め、「先生に診ていただければ（手術するかどうか決めていただければ）幸いです。」といった紹介状を書き、今後の治療を委ねます。 紹介先の医師は、治療経過などさらなる詳細を知りたければカルテ照会をしますし、患者さんとお会いして直接診断をしてから治療方針を決定しますので、紹介状は本当に簡潔なものなのですよ。 大きな病院では詳細に書くための書式があるケースもありますが、こちらは診療情報提供書というもので、紹介を兼用したものです。 医院の紹介状は、あくまで紹介が目的ですので、上記などの理由から簡潔であることが多いのですよ。 早くよくなると良いですね。お大事になさってください。
お礼
紹介状の意味合いが良く理解でき参考になりました。 有難う御座いました。
- tokohay
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写真なんかいりません。見せればいいのだから、 それに、よく1年間も通院したね？普通、1、2カ月ぐらいで見切りつけるけどね。皮膚科クリニックでも、大きさによるが切除してしまいますけどね。それを病院にまかせたのはかなり重症だったのかな。
お礼
有難う御座います。
お礼
適切な回答頂き理解できました。 有難う御座いました。
補足
紹介状は未開封で持参しました、Dr.が紹介状を見てる時目視したものです。 病名は「皮膚腫瘍」と成ってました。 私的には、せめて治療経過等が記述されてるものと理解していました。 だから紹介状とはこんな物かと思ったしだいです。