• ベストアンサー

LED蛍光灯の選び方が、よくわかりません。

今まで蛍光灯を買い換える時は、型番が同じものを買っていました。そこで、取り付け器はそのままで、蛍光灯をLEDに変えたいのですが、型番が従来の蛍光灯のアルファベットとは違っていたので 、適合性がよくわかりません。ちなみに、LED電球の方は、店頭にパッケージの表記がわかりやすく説明されていました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

蛍光灯の場合は、器具側にインバーターやら高圧トランスなどが使われており、そのままLED管に交換しても節電効果はあまりありません。場合によっては器具側の配線を変えないと壊れてしまう物もあります。 配線をいじれないなら、高いですが器具丸ごとか、従来の蛍光管を使った方が無難です。 昔ながらの電球タイプは、器具は単純に端子だけで何の回路もありませんので、そのままねじ込むだけで問題ありません。

stjg
質問者

お礼

わかりやすい説明、ありがとうございます。蛍光灯はしばらく、従来のものにします。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (4)

回答No.5

はじめまして♪ 家電専門店などでしたら、今まで利用していた蛍光灯に書かれている型番を正しくメモして、「これに置き替え出来る物は?」と聴くのがベストです。 ただ、白熱電球よりも省電力な蛍光灯から、LED化する場合、「今までの器具に付け替え」というのはあまり効率が良いとは言えません。 確かに、導入時の初期費用は少し安く済むのですが、、、 家庭用の電源から、蛍光灯を利用出来るようにする変換器があります。変換器(回路)には動作の為に使われたりする電力が必要。 LED照明も、家庭用の電源で直接利用は出来ないので、変換器(回路)が必要。そしてこの部分でも回路が必要とする電力があるので。。。 実際のLED発光素子自体が消費する電力は大幅に小さく成りますが、変換回路で消費され(ロスされ?)る部分が2重になるので、現実的な「省エネ」効果は、さほど大きくない。というのが現実なのです。 最初の費用は増えますが、今までの器具を、LED専用の器具に交換されますと、省エネ効果も大きく、長い年月(5年以上くらい)で考えれば「多少安く済む」という物ですよ。 『LED電球』は、『電球型蛍光灯』と同じように、変換器(回路)が備わっていますが、専用の変換部分だけでしかロスが無いので、「器具ごと交換」とおなじような状況なので、省エネ効果は十分期待出来る。というケースが多いでしょう。 昭和40年代以前に設置した天井照明機器等は電気屋さんが直接配線なども在るので厄介(電気工事し免許が必要だったりとか)ですが、ソレ以降の時代の場合は専用端子を用いているため、私達一般人でも「器具交換」が出来る場合も多いので、いろいろ検討してみて頂きたいと思います。

stjg
質問者

お礼

選択肢がいくつもあるのですね。先ずは電球からでもLEDにします。アドバイスありがとうございます。参考になります。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4845/17885)
回答No.4

本体ごとLEDのものに買い換えたほうが安いですよ。 また、節電効果もこちらのほうが高くなります。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

ふつうに梱包されてますから前のははずされてじゅんせいを使った方が落下やショートの原因から守れます。とても綺麗ですよ。一式セットウリなんで中身だけくれは出来ないと思いますよ。そして今決算期で安い買い時ですよね!。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1

器具ごと買ったほうが良いです。 もとの器具に合うものもおいてありますが9種類あり、 間違うと最悪ショートして壊れます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A