- 締切済み
睡眠薬について
現在病院で使われている睡眠薬ベンゾアゼピン系の薬には、習慣性や依存性や禁断現象もあることを知った。一方で市販の睡眠薬は抗ヒスタミンというアレルギーの薬で睡眠作用が強いジフェンドラミンである。連用しても副作用としての睡眠作用は得られ習慣性も依存性も禁断現象も説明書に記載がない。 ということは、ジフェンドラミンを病院の睡眠薬として使用する方が良いと思われるが何か問題があるのでしょうか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- saku229
- ベストアンサー率100% (1/1)
睡眠の具合によって処方薬は調整されています。 ベンゾジアゼピン系以外にも睡眠薬は色々ありますし、処方もされています。他にも漢方や生活習慣の見直しで睡眠改善を図ることも。 ジフェンヒドラミンが医療機関で睡眠障害の人に処方されないのは、作用が本来の目的のものではないからと思われます。あくまで副作用として眠気が強く出ることを応用して利用しているというものなので。
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
睡眠薬はベンゾ系 決まってないよ 私は ゾピクロン系のアモバンだし 一応症状にに合わせて処方されてるよ
お礼
ゾピクロン、エスゾピクロン、ベルソムラ、マイスリー等、ベンゾ系でないものもありますね。しかし、何故かベンゾ系ばかり処方している病院も多いようです。日本はベンゾ系を使いすぎていると聞いています。 ありがとうございました。
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
睡眠強度の問題 軽い睡眠障害なら グリナとかのほうがいい
お礼
現在は病院で使う睡眠薬はベンゾ系と決まっているのが気になります。強い不眠ならば分かりますが軽度の不眠ならばグリナ(グリシン)等の快眠サプリの方が良いと感じています。医療機関の対応も感心しません。ありがとうございました。
- akihirokuroki2
- ベストアンサー率16% (75/457)
統合失調症で、平成13年からベンゾジアゼピン系の薬を毎日飲んでいますが、習慣性、依存性、禁断症状はありません。
お礼
個人差があるのでしょうか。ベンゾアゼピンは医療用として繁用されていますが、習慣性、依存性、禁断現象まで起こす人が多発している危険性の高い薬で、サイトでも数多くの指摘がされています。情報ありがとうございました。
お礼
医療機関では処方薬の見直しをしているという話は聞きますがベンゾ系主体の病院が未だに多く見られます。最近になり新しい系統の物も出しているようです。確かに抗ヒスタミン剤の副作用なので誰にでも確実に効くことはないかもしれません。ありがとうございました。