大変ですね・・・。
あなたは、優しい方なんですね。
ご主人の対応は、当たり前ですね。良かったじゃないですか。ご主人まで、手を貸したりしないうちに、なんとかしなければなりません。
まず、たった一度でも、根負けしてお金を渡したのが、そもそもの間違いです。
タカリをして、一度でも成功したら、何度でもやってきます。なめられてしまったのです。
ご主人と相談して、ご主人が断ってくれたのに、自分が失敗してしまった、本当にごめんなさい、と、謝っておきましょう。多分ご主人もあなたをたしなめるか、怒り出すはずですから、そうなれば、しめたものです。
ご主人に、徹底的に相談するのです。あくまでも、下手に出て、指示を仰ぐやり方にしましょう。お母さんやお兄さんを自分がどんな風に思っているかをいうのはやめましょう。どうせ、ロクなことを口にできないはずですから、そんな愚痴をいうのはやめましょう。聞くのも楽しくないはずですから。事実のみを話して、「あなたが頼りなの。」という態度で、やりましょう。
コツは、男の問題解決能力を、くすぐる事です。
実際は、あなたが提案したことでも、ご主人のおかげで思いついたように見せかけて、問題解決能力がある、と思っていただきましょう。
1、 もし、ご主人の許可が得られたら、
今度、彼らがやって来たら、「主人に怒られたので、もう渡せません。」とはっきり、言うことです。
2、 それから、ドアをあけてはいけません。ドアをあけたら、応対する気がある、と思われてしまいます。
フット イン ザ ドア テクニック、といって、セールスの人たちなどには、常識のテクニックです。(常套手段、といったほうがいいですね。すみません。)
3、居留守も使って見ましょう。居留守は根気よく、お願いします。
4、以前に貸したお金を全額返済するまで、お付き合いを再開できない、と、ご主人の許可を得て、言いましょう。
いずれも、断固とした態度が必要です。
何も、一度に全部、やらなくてもOKです。とにかく、今後絶対に、どんな理由があっても渡さないように。お金は必要最低限しか、手元に置かないようにしましょう。
負けだ、と思ったり、出来ないかも、と思えば、必ず失敗します。自分なら出来る、やり遂げてみせる。こういう心構えでやってください。
負けるな、頑張れ~!
お礼
やっぱりどんな理由があってもですよね? ご飯がなかろうとわたしの知ったことではありません。 わかりました。もう負けません。 ありがとうございました。