妻がよく物にぶつかります。

質問

妻がよく物にぶつかります。

部屋の中で、少し狭い場所があって、そこを通る時、いつも妻がソファーの角にぶつかります。ソファーに私は座っているので、その振動でいつも気がつきます。その事を妻に話しています。それでもぶつかります。初めはせっかちな性格の妻なので、しょうがないと思っていましたが、あまりにも同じ場所でぶつかるので、最近はおかしいと思っています。因みに同じ場所で私はぶつかった事はないです。自分と物との距離感が掴めていないのか、空間把握能力が人より欠落しているのか、心配になってます。或いは、何かの病気なのか、心配しています。

回答No.5

eroero4649 · ベストアンサー

私も、自宅の台所の出入口でよく右肩をぶつけます。いつも同じ場所です。しかも毎度ではなく、時々にしては数が多いほうなのです。
歩きなれない場所ならまだしも、自宅なんていうのは考えもせずに歩き回りますから何度ぶつかっても修正データが体にインプットされません・笑。

たぶん、奥さんにはそのぶつかるポイントが体に刷り込まれてしまったのだと思います。そういう「分かっているのになぜか体をぶつけてしまう」っていうのはしばしばあるんじゃないかなと思います。

奥さんの体に刷り込まれたデータをリセットしたいなら、部屋のレイアウトを変える以外にはないようには思います。

回答No.4

mym46

目の視野が狭くなっているのかもしれません。
　眼科での検査をお勧めします。

回答No.3

fujic-1990

先日のＮＨＫ「チコちゃんに叱られる！」という番組で、なぜ人は小指を物（タンスの角など）にぶつけるのか、というテーマでオトナ（出演者）たちがチコチャンに「ボーッと生きているんじゃねえよ」だったかな、叱られていました。

　それによると、人間は誰でも（老若男女を問わず）小指１・２本分くらいの範囲で、自分の足の位置を誤認識しているものなのだそうです。足の位置が分からないから、ぶつけるんだそうです。

　のべつ、アチコチで躓くようだと、脳梗塞などがおきて脳の部位と部位の連絡が途切れてしまい、脳が指示した分ほど足が動いていない危険もありそうですが、同じ場所でぶつかるというなら、原因は脳以外（物の配置など）にありそうです。

　なので、ぶつけること自体はそれほど心配されるには及ばないと思います。

　ただ、ついでにいうと、段差でつまづくのも老若男女を問わないようなことを言っていました。が、私の感覚では、年を重ねるにつれてつまづく回数は増えてきたと思います。

　つまづいた後の体勢の建て直しは、確実に高齢化にしたがってマズい状態になっていきます。つまり、転倒しやすくなるのです。

　なので、ぶつけること自体はそれほど心配されるには及ばないと思うのですが、ぶつけたことや転倒したことで骨折するの可能性は高くなる（特に女性は骨粗鬆症のリスクが高い）ので、お気を付けられたほうがいいと思います。

　具体的には、家具などの配置を考えなおし、逆によくぶつかるところにちょっと背の高い物を置いて、それに自然と気が付いて離れるようにするとかなさっては、と思います。

回答No.2

panacon

私もよく扉の枠に肩をぶつけます。机の角に太ももをぶつけることもしばしばです。お年が分かりませんが、シニア世代であれば老眼によるものだと思います。眼科でメガネを相談されると良いと思います。

回答No.1

tpg0

こんにちは。

空間認識能力の低い女性は多いと思いますが、打つかる所がソファーの角では大して痛くないから懲りないのでないでしょうか。

私の妻は自分の車(新車で買った)を不用意にバックさせて後部を派手に打つけて板金修理代に15万円ほど払うことになってからは懲りたらしく慎重にバック運転するようになりましたが、何事も懲りないと同じようなことを繰り返すものです。

また、狭い場所にソファーを置くのも工夫がないでしょうから、ソファーを置く場所も工夫することで打つかる頻度は少なくなると思います。

ちなみに、空間認識能力が低い人は方向音痴の傾向があるようですから、質問者様の奥様が方向音痴の傾向があるなら病気ではなく空間認識能力が低いだけと思います。