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男性に妻子ありの知人が愛人を作りお互いにアリバイを協力!どちらが幸せなの?
- 実際に、こんな知人男性(妻子あり)が身近にいます。学校役員、消防、地域ボランティア活動、芸術活動、さまざまな分野で活躍し新聞に掲載されたりテレビ番組にも取り上げられた知人。
- その知人には愛人がいて、仲間同士で愛人を作りお互いにアリバイを協力し合ったり、愛人同士で旅行に行くなどしています。愛人同士も仲良しで、妻子を持つ知人の奥さんはこの関係を疑っていません。
- このような状況で、「妻の座」を得られなかった愛人の方が惨めだと言われることもありますが、実際には「さほど愛されない妻」と「とことん愛されてる愛人」、どちらが本当に幸せなのかという問いがあります。
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どっちが幸せか? 価値観の持ちようにもよりますが,多くの場合周りが思うほど愛人は得しないです。飽きるという要素がどうしても愛人には付きまといます。 肉体関係以上の存在になる愛人もいますからそれはそのカップルによります。 奧さんは安定な暮らしや家族としての絆を持っている場合は,愛人とは日にならないくらい幸せと言えるでしょう。女として愛されるよりも妻として認められる方がよっぽど深い愛情であるとも言えます。さらにお子さんなどがいれば間違いないでしょう。 男性も60歳近くなれば精力だって減退しますが,それからでも20年近く生きて行くわけです。そこで一緒に最期まで生きる女性は多くの場合正妻でしょう。 その選択肢になることは良好やエッチとは替え難いものでもあると思いますよ。 まあ,それよりも一回のエッチの方が大事という人もいますからそれは人それぞれの価値観でご判断を。と思います。
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何か問題でも? 其々が其々の立場で幸せであれば良いんじゃないですか? 法律で縛られた「結婚(婚姻届)」が幸せの優劣を決めるものではありませんから・・・。 実際にそれだけ地域の活動をしておられれば、奥さんは旦那の行動をいちいち把握していないでしょう!? また、それらのことを話しても関心が無い、話が合わない。 愛人までいかなくても行き付けのスナックのママの方が余程情報通ですよ!(笑) 私の「愛人」というのは置いといて、、、今度9月に某ボランティア団体の数名で5日間タイに行きます。(皆さん、仕事がバラバラなので現地集合、現地解散です。汗) 名目は今年から5年計画でバンコク郊外の小・中学または近隣地域で水道が通っていないところに井戸を掘るプロジェクトメンバーとなって現地掘削ポイントの協議、視察に出掛けることになりました。 現地団体との協議は1日だけで後は、ゴルフ組と観光組に別れます。 男ばかりで観光もつまらないだろうと知り合いのスナックママと同店のスタッフの子も同行します。 夜は其々が合流し飲み明かすことになると思いますが、そんな拍子にも現地の女性やその同行女性ともどうなるか分からないでしょ!? 人生最期は独りです。 妻、愛人、其々への感情の尺度、度合いは変化します。 相手も感受性のある生き物です。 その時々に合わせて判断しての行動ですから、「愛人」の定義にハマっているモノでもないですし、何も他人が法律レベルで批判することではないと思います。
- marissa-r
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幸福感は凄く個人差があるので本人にしか分からないと思います。 どんなに愛人が居ても本妻は立場が強い。 色々と活躍されている方なら経済面も、それなりですよね。 本妻は旦那の死後まで守られる部分が多いに対して愛人は遺言に無ければ生存中だけの関係ですよね。
お礼
時代はとても変化しています。 それに伴って法律や常識も変化しつつあります。 愛人が不倫相手の子供を産んでも実子と同等の権利がある事から、妻の立場だっていつか愛人と同等になる事も無きにしも非ず。 恐ろしいですが…
- 山口 英則(@vewa)
- ベストアンサー率22% (7/31)
初めまして。vewaと申します。よろしくお願いします。それに関してですが、私も「奥さんとのデキ婚」の可能性もありだと思います。 そう思って間違いないですね。 もし、可能であれば参考にしてみてください。
お礼
人生一度しかないので好きなように生きれば良いと思います。 やりたい事たくさんやって、悔いのない人生を送れれば最高だと思います。 しかし私は一方的に「批判」はしてませんが「肯定」もしていません。 確かに他人事… でもそれが当たり前に近付く世の中になってしまえば、いずれ自分達にも何かしら影響は出ます。 その時に、あなたのような発言が出来ればいいですけど… そしてその時に、万が一私自身にも不倫相手がいたら「何か問題でも?」と。