- 締切済み
このまま付き合っていいのか。
このまま付き合っていいのか。 26歳、男性です。 婚活パーティーで知り合った女性と付き合っていいのか悩んでいます。 その女性は話しやすくて、ラインもよく返してくれます。 デートも順調に進んでると思います。 今度が3回目です。 私は元カノに振られてから2年間ずっと彼女がほしいと思い、婚活パーティーや街コンなどに多数参加してきましたが、中々ご縁に恵まれませんでした。 連絡を切られたり余計に傷が深まることも多々ありました。 別れた当初は毎日元カノのことを思い出していましたが、今は元カノのことを思い出す頻度も減ってきました。 ただ、いざ付き合おうと思うと怖いと思ってしまったり、元カノがでてきてしまったり、彼女の顔や服装、一緒にいたときの反応があれ?と思う瞬間もあったり、中々勇気がでません。 完璧な人なんていないのは分かってはいるんですが… 居心地はいいと思うし、話しやすいし、このまま付き合ったら楽しいかな?とは思います。 ただ元カノと別れてから、いつ振られてもいいように壁を作るようになってしまったり、また人を好きになることが分からなくなりました。 いつしか少しでも人を好きになるため?か見た目を重視するようになりました。 そのせいもあってか服装や見た目を重視し困っています。 とりあえず付き合えばいいのかとも思うし、でも別れるのは労力を使うし… 初めて付き合うかで悩んでいて自分でも中々答えがでません。 少しでもアドバイスいただければありがたいです。 よろしくお願いいたします。
みんなの回答
貴方の迷いは既に今の女性に伝わっています。 はっきりしない性格を彼女も不思議に思っているのではないでしょうか。お付き合いするのなら 過去の事を頭から追い出して彼女の事を想うようにしましょう。 貴方が過去の人と比べていると知ったら彼女は傷つきますね。 もし彼女が元彼と貴方を比べて お付き合いを躊躇っているとしたら 貴方はどんな思いになるかを お考え下さいね。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
一人で考えるから、つまらない考えになるのです。 二人で話し合って、楽しいことを、二人でしたいことを探していけばよいだけ。 そうしていけば、相手の人柄もよくわかるようになります。
- sacco102
- ベストアンサー率41% (90/218)
恋愛でうまくいかなかった経験がトラウマになるのはよくあることですので 自分がおかしいと考えないで それを踏まえて前に進んでいけばいいと思いますが、文章からは おつきあいしてから別れることをとても懸念しているようで、どちらかというと別れることを前提にしているように見受けられます。 これでは うまくいくものも上手くいかなくなります。 壁を作ってしまう というのは 自分が自分自身を守ろうとする無意識の行為なので これを取り除くのは難しいですが、この壁を少しづつ薄くしていくことはできると思います。 まず一つ目は 今おつきあいしている相手は 以前おつきあいしている人とはまったく別の人だ ということを ちゃんと認識することです。そんなことわかってるって思うかもしれませんが 潜在意識の中では 同一視している場合が多いです。 もうひとつは おつきあいの深さを急がないで 少しづつ深まっていけばいいと思ってください。だから 最初は服装重視でもかまいません、見た目の判断というのは大切です(価値観の問題ですから) 前の彼女とは違う まったく違った人とお付き合いするわけですから 服装や見た目を気にするのは当然ともいえます。どんな恋愛も そんなところが導入部でしょ? 今は導入部分だということを理解してください。いきなり前の彼女と同じような状態ができると思ったら 大間違いですよ。前と違ったお付き合いの仕方が生まれるんだと思ってください、まったく新しいまったく違った人とお付き合いするのですから 不安も当然 迷いも当然。だって未知なんですから。 恋愛トラウマの壁を壊すというより 新しい領域への挑戦 という風に考えてみてはどうでしょうか。
- kobeone
- ベストアンサー率18% (55/297)
プロポーズするわけじゃあるまいし、付き合うのにそこまで深く考えたら 相手に失礼です。 その女性のことだけを考えていればいいのです。 自分のことばかり考えるから相手にあなたの誠意が伝わらないのですよ。 別れるために付き合うことを考えるバカはいないはずですよ。 過去のことは過去のことと割り切りなさい
- firstimpression
- ベストアンサー率8% (22/265)
まだデートも2~3回なんだから、性急に答えを出そうとせずに、そのまましばらく付き合ってみればいい。 それだけのこと。 (^^;)
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
「一体何がしたいのか」とご自分にお聞きになるといいでしょう。