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カーオーディオ ノイズ 音量に関わらず出る。
ヘッドユニットCDをアンプに繋いで聴いておりますが、バッテリーとオルタネータを交換したら、再生すると音量に関わらずバリバリ、ガサガサと音が出て来ます。づっと鳴りっぱなしでなく、数分経つとまた消え、また数分経つと発生します。車を始動直後は発生しません。 どなたか考えられる原因と対処方法をご教授頂けないでしょうか? よろしくお願い致します。
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音量に関らずと言うことなので、ノイズの発生源はパワーアンプ部分であると思われます。最も怪しいと思われるのはパワーアンプの電源をバッテリー直結などでとっている場合のバッテリーへの接続ですね。バッテリーを交換した際にそれらの接続がきちんとできていないためにノイズが発生するようになったのではないかと思いますので、プラス側とアース側の両方を点検してみることをお勧めします。 オルタネーターに関してはオルタネーターのB端子(オルタネーターに来ている一番太い線がつながってる端子)の緩みなどがないか点検してみてください。オルタネーター本体から発生するノイズはオルタネーター内部で問題がない限り、バリバリとかガサガサというノイズではなく、ヒューンとか言う感じの連続的なノイズになります。ちなみにオルタネーターのB端子にはキーの位置とは関係なく常に電圧がかかっていますので、工具などを掛ける場合は必ずバッテリーのマイナス端子を外してからにしてください。ショートさせると非常に危険です。
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- seble
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オルタネータを交換したらという事ですから、オルタネータの問題か、交換時にどこか損傷したかでしょう。 オルタネータは元々雑音の発生源で、わざわざ本体に雑音吸収用のコンデンサが付いているぐらいです。それが外れたとかへたったとかすれば、車載のラジオにもバッチリ雑音が入ります。 そこを直してもいいですが、この暑さでエンジンルームをいじるのは何なので、オーディオ側に雑音吸収用のユニットを付ければと思います。 電源ラインにコンデンサを並列に繋げるだけでも効果あると思いますし、専用のユニットも販売されています。 もちろん、他の部分の故障であれば直りませんけど。
- qwe2010
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線を接続している部分の、接触不良。 専用の、スプレーがあると思います。