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ヒガンバナの魅力とは?
- 異色のヒガンバナの魅力に驚きの声が続出!
- ヒガンバナの咲く瞬間を見逃すな!
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質問者が選んだベストアンサー
彼岸花、好きです。 何故なら自分の家の近所にたくさん咲きますが、田んぼのあぜ道に一斉に咲くので綺麗で、「大嫌いな夏が終わった」象徴として自分の中では思うからです。 近所では白や黄色は珍しいのでやはり写真に撮ります。 それと山口百恵さんの曲のイメージもありますね。 ♪曼珠沙華 恋する女は 曼珠沙華 罪作り~♪ 情熱の恋のイメージで好きです。 確かに小さい頃祖母に「不吉な花」と教えられたこともあるのですが、もう40年以上前の話です。 会社の敷地内にも咲いていまして、年配の男性は楽しみにしていたようですが、掃除係の人が球根から掘り起こして始末してしまったらしく残念がって怒っていたというエピソードもありました(^^;)
その他の回答 (13)
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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好きでも嫌いでもありません。 赤でもあまり見かけない花です。 北海道には咲かないかと思っていたら一応咲くようですが・・・ 一面に咲いていたら壮観でしょうね。 かなり昔にそういう場面を見て泣いた夢を見たことがあります。 1度しか夢で見たことがないのですが、印象的でしたので覚えています。 ・・・多分ドラマか何かでそういうシーンを観た後だったんで、夢占いでいう故人を偲ぶとかは関係無いかと。
お礼
>一面に咲いていたら壮観でしょうね。 一面に咲いたら独特の雰囲気を感じると思います。
- j3100-pips
- ベストアンサー率22% (210/940)
子供の頃から好きな花です。 そして、やっぱり色は赤でなくちゃと思います。 皆さん悲しげとか楚々としてとか言われてるのが不思議です。 私はシャンデリアのような豪華さを感じるのですが。
お礼
>私はシャンデリアのような豪華さを感じるのですが。 そういわれれば豪華なシャンデリアにも見えるように思います。
こんにちは 彼岸花は、彼岸の頃に咲くので、死を連想させ、忌み嫌われることが多いですが、私はあの、楚々とした雰囲気の花が好きです。
お礼
>彼岸花は、彼岸の頃に咲くので、死を連想させ、忌み嫌われることが多い>ですが、私はあの、楚々とした雰囲気の花が好きです。 忌み嫌われていても好きという人もいるのですね。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
彼岸花はあまり好きではありません 昔人間のせいでしょうか、いいイメージがありません
お礼
>彼岸花はあまり好きではありません >昔人間のせいでしょうか、いいイメージがありません 昔の人(今70歳以上ぐらいの人)はヒガンバナは嫌いという人が けっこういます。 ですので、 ヒガンバナが大好きな人でもおおやけに「好きな花はヒガンバナ」と 言えないようです。 うちでも赤いヒガンバナは表から見える場所には飾りませんし、 ヒガンバナと言わずに「リコリス」と言っています。
補足
>彼岸花はあまり好きではありません 見た目が怖いという人もときどきいるようですね。 花が咲いている時、葉っぱがぜんぜんないのがちょっと・・・というのも。 (葉っぱは花が枯れた後から出てきます。)
- longrailjpn2018
- ベストアンサー率7% (195/2487)
リコリス(Lycoris)と言いますが、水仙みたいな白やクリーム色のとかは好きです。 ヒガンバナ科は、水仙もだけどみんな死に至る位猛毒ですね。
お礼
リコリス(Lycoris)と言いますが、水仙みたいな白やクリーム色のとかは好きです。 「リコリス」と呼んだほうが聞こえがいいですし、実際園芸店では 球根を「リコリス」と書いてカッコ書きで小さく「彼岸花」と書いて売っているのを何度か見たことがあります。 うちでも花の名前をかいて植木鉢に刺す名札には「リコリス〇〇」(〇〇のところは品種名、または色)を書いてます。
補足
ヒガンバナと水仙が同じ仲間ということは最近知りました。 見た目がぜんぜん違いますね。
- tarutosan
- ベストアンサー率23% (1528/6449)
曼珠沙華って美しい花ですよね。 可憐なのに存在感があって、色も綺麗で大好きです。 特に彼岸花の印象に縁がないまま育ちましたので、不吉なイメージはありません。
お礼
>特に彼岸花の印象に縁がないまま育ちましたので、不吉なイメージはあり>ません。 高齢者でない人は根拠のない不吉な言い伝えを知らないので、 それで近年、ヒガンバナをリコリスという正式名称で球根を売るようになったら、結構売れてるみたいです。 ヒガンバナは5日ほどしか咲いたら枯れますし、ある日突然葉っぱがない状態で つぼみがでて、10日ほどで開花しますので、開花した花は滅多に売っていません。 また咲かない年も多いですので、咲いているヒガンバナを入手するのは かなり困難です。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
子供の時から大好きで赤が特に。庭に植えては祖父に毎回、怒られてました。 火事になるとかいうらしいです。 あの色とデザインと群生してる感じが、華やかだけど、どこか悲しげで 大好きです。 沢山、咲いているのを見るとテンションが上がってしまいます。 赤以外の色になると、何だか、いきなり、お洒落で明るい感じに、なりますよね? (と思ってるのは私だけ?)
お礼
>あの色とデザインと群生してる感じが、華やかだけど、どこか悲しげで >大好きです。 私も「華やかだけど どこか悲しげ」と思ったことがあります。 >赤以外の色になると、何だか、いきなり、お洒落で明るい感じに、なりま>すよね? >(と思ってるのは私だけ?) 赤以外(特に淡いピンク)だとおどろおどろしい感じはしないと思います。
補足
>赤以外の色になると、何だか、いきなり、お洒落で明るい感じに、なりま>すよね? 白いヒガンバナで「真夏のクリスマス」という名前の品種があるのです。 名前のとおり、8月の暑い時期に咲きます。 名前がおしゃれで、出回る量が多くないせいか、値段が高いのに球根が売り切れになってることがときどきあります。 「真夏のクリスマス」ってヒガンバナの良くないイメージとは無縁ですね。
- 5mm2
- ベストアンサー率9% (329/3308)
あまり好きではないです。 貰っても嬉しくないですね。 人にあげるのも躊躇します。 畦道などに、ポツンポツンと咲いてると、「ああ、そういう時期か」と、季節を感じますね。
お礼
>あまり好きではないです。 > 貰っても嬉しくないですね。 >人にあげるのも躊躇します。 露骨に「大嫌い」という人もいましたよ。 ピンクのヒガンバナが咲いた植木鉢を表からみえるところに飾っていたら、 見知らぬおばあさんが「あら、きれいな花ですね、なんという名前の花ですか?」と聞かれました。 (ピンクのヒガンバナは赤いヒガンバナと違う形なのです。) 私は「彼岸花」というのを躊躇して、正式名称の「リコリスという花です。」と言いました。 おばあさんは「リコリス?そういう名前の花があるんですか?」と言ってきたので、私は「ヒガンバナの仲間ですが。」と言いました。 おばあさんが急に青ざめた表情をして「ヒガンバナは大嫌い!」と言って、 急ぎ足で立ち去ったのです。
補足
赤いヒガンバナは咲いても、さすがにかざっていません。 近所で1軒だけ赤いヒガンバナを飾っている家がありますが。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1225/8755)
昨年9月の終わりごろ 埼玉県日高市の曼珠沙華の里へ行ってきました。(巾着田) ものすごくきれいでした。 丁度有名な女子アナウンサ-がきて テレビ放映しているようでした。 そう言えば彼岸花は人知れぬ 里みたいなところに咲いていましたね。 お墓の前とか 目立たないところに ひっそりと咲いていた記憶がありましたが・・・ 日高市の曼珠沙華は素晴らしかったです。 今年も行って見たいです。 ヒガンバナ 好きです。
お礼
>日高市の曼珠沙華は素晴らしかったです。 > 今年も行って見たいです。 >ヒガンバナ 好きです。 テレビのニュースで巾着田のヒガンバナ(曼殊沙華まつり)の様子を放送してました。 すごくたくさんの見物客がいました。 駐車帳には観光バスも沢山止まってました。 彼岸花がほんとうに忌み嫌われているなら、あんなに沢山の見物客は 来ないと思います。 「まんじゅうしゃげ」という名前の饅頭(まんじゅう)も売ってる様子も紹介されてました。
補足
>お墓の前とか 目立たないところに >ひっそりと咲いていた記憶がありましたが・・・ ヒガンバナがお墓に咲くというのは誤解なのです。 昔の人が目印としてお墓にヒガンバナを植えたので、咲いているだけなのです。 また植えた覚えもないのに咲いたという人がいましたが、彼岸花は 球根で咲くものなので、誰かが昔その場所に植えたからで、 植えてもいないのに勝手に咲くことは ありえないのです。 (あるとしたら、大洪水があったとき、球根がそこに流されて咲いたケースです)
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
好きです。 この花を帯に描いて貰ったのがあります。 洒落で垂れ先に野ざらしを描いてあります。
お礼
>この花を帯に描いて貰ったのがあります。 描いたものがあるのですね。
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お礼
>確かに小さい頃祖母に「不吉な花」と教えられたこともあるのですが、も>う40年以上前の話です。確かに小さい頃祖母に「不吉な花」と教えられた>こともあるのですが、もう40年以上前の話です。 そうなのです。昔は忌み嫌われていましたが、不吉なことを言う世代の 高齢化で少なくなったため、今は純粋に秋の花として知られるようになったと思います。 「ヒガンバナは不吉」という高齢者(80歳以上)が少なくなったので、 今はヒガンバナが不吉と他人に言っていたら、そのようなことを言う人のほうが 不気味と思われるかもしれません。 >会社の敷地内にも咲いていまして、年配の男性は楽しみにしていたようで>すが、掃除係の人が球根から掘り起こして始末してしまったらしく残念>がって怒っていたというエピソードもありました(^^;) 年配の男性でもヒガンバナを楽しみにしていた人がいるのですね。