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トークンはどうやって使う?
トークナイゼーションはどんな場面で必要で、どのように使うのでしょうか。 調べましたが、一般的な意味を調べても上辺だけで終わってしまいわかりませんでした。 カードの番号を変換するらしいのですが、小さい機械に番号を打ち込む?(番号入力ができるキーは見当たらない) カード自体を通す? (そんなスリットも見当たらない) 変換されたらそれをどうするの? カード番号聞かれた時に入れるの? なぜトークンが変換したものを受付られるの? どのトークンでも一緒の番号が出るなら意味あるの? セキュリティコードはどうすんの? そもそも暗号化されたとこでカード番号売っても危険なの? なんでトークンなら安全なの? 1つならいらないけど複数なら必要っていう説明も見たけどどういう意味? 今まで必要になったことないけど、いるって言う人もいますがいるの? クレジットカード以外でも使うの? 謎ばかりです。 上記に箇条書きで答える必要はありませんが、とにかく普通に意味を調べると「セキュリティ用で必要」とかそんな説明になりがちですので、詳しく書きました。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 例えばクレジットカードの概念がわからない原住民の人に「カードを使うと買い物ができる」と言えば、カードを渡して品物と交換できるということに捉えられたりすると思います。(この考え方だとあくまで交換なのでカードは返ってこない) あらかじめカード会社と契約して口座を登録、レジの機械がネット接続されて契約の内容がわかるようになっているから買い物ができる。 カードは契約があることを簡単に示した代替品に過ぎません。なくても決済は可能ですから。 しかしそれは説明がないとわからないことです。 トークンの接続は依然不明ですし、複数あるカードの中からどれを使うとどうしてわかるのか、それを使わないとなぜ危険なのか、それを使うとなぜ安全なのか、全体的に結局わからないままでした。(トークンという単純なアナログっぽい機械より暗号化の方が安全に見える。トークンさえ使えば安全という理屈も不明) 皆様には色々教えていただきましたが、理解出来ないままで残念です。