• 締切済み

話を真剣に聞きすぎて反応が薄くなります…

私は人の話を聞く時、目を合わせて反応も良くして「あなたの話聞いてます、きちんと理解できてます」というのを全面に出して話を聞くのが苦手です。 友達との雑談程度なら問題なくできているし、聞き上手だとは色んな場面で言われます。 しかし、仕事や真剣な話を聞いている時ほど、相手の目を合わせない方が話の内容に集中できます。反応も薄くなってしまうのですが、それは本気で考えながら聞いているので、その一瞬一瞬の反応は薄いかもしれないのですが、その後の返しや質問などは余計な事やズレた事を言ったりはしません。それで話が上手くまとまる事もあるし、その質問をした時に「あ~たしかに」と周りもその質問の答えが欲しい、という空気になったりします。 例えば上司に仕事をタイマンで教えてもらってる時も、質問をすると「いいところに気付いたね(いい質問だね)」と言われることは多いです。 分かったフリは苦手なので、傍から見ても私が理解したか否かは説明する者の立場的に分かりやすいようです。 しかし、友達や同期ならまだいいのですが、仕事中にたまに『真剣に聞きすぎて反応が薄い状態(目も合わせない)』が出てしまうので、相手に失礼だと後々後悔しています。その時は本気で真剣なので考えることに集中していて気付けないのですが、ふと話が途切れた時などに「またやってしまった…気分悪くさせてないかな…後で注意されないかな…」と深く後悔と反省する毎日です。 先日も上司に「話しかけた時とか仕事お願いする時、たまに反応が冷たく感じるから、俺は慣れてるしきちんと聞いてくれてるの分かってるから大丈夫だけど、他の人の時は印象悪く映ってしまうかもしれないから気を付けなね」と優しくアドバイスを頂きました。私の直属の上司の方は本当に優しい方なので今は助かっていますが、今後別の方に付いた時や、そうでなくても普段から相手を不快にさせているのは申し訳ないので何とか直したいと思っています。 相手の話を真剣に聞きながら、相手の顔も見て、反応もきちんとして、きちんと考えながら理解しながら話を聞く、というのを皆さんはどのようにされているのでしょうか?コツとかありましたら教えて頂けると幸いです!よろしくお願いします!

みんなの回答

回答No.6

Q、コツとかありましたら教えて頂けると幸いです! A、頃合いを見合からって《目を見て頷く》ことが全て。 >頃合いを見合からって《頷く》!  まあ、私は、そんなことは一度も、したことがない。が、NHKの朝の番組では、適宜に《目を見て頷く》をやって「そうですね!」「やっぱり!」と言った意志を伝えあっている。多分、視聴者の納得感を高めるのが狙い。  しかし、《真剣に聞いているアピール》がそんなに大事ですかね。そんな上辺の問題が、そんなに大事ですかね。「人生色々、聞き方も色々」で、それぞれの個性にあったやり方で何か問題でもありますか?そんな表面的な手の問題よりも 1、職場全体の利益の上に己の損得を置かない。 2、職場の既存のやり方を否定する道筋を示す。 3、かつ、改革の組織者として実績を多く残す。 ことが大事じゃーないのかな?私は、そんな視点で常に会議・雑談に臨んでいるので《頷く》より《思考に浸る》が先立っていましたね。なお、反論とか意見は、滅多に述べたことはありません。十分に状況をばらして吟味、もって、問題の本質をとられ、最後に、現場を組み立て直す。これを、数回行って、なおかつ、しばし寝かせる。で、「ウン、間違いなし!」となったら、改善・改革にGo。 >そうでなくても、普段から相手を不快にさせているのは申し訳ない。 >そこで、何とか直したいと思っています。  ウーン。職場の既存のやり方を否定する道筋という改善・改革から遠ざかった時、その会社は衰退への道を歩むと思いますが・・・。で、職場の既存のやり方を否定するってのは、仲良しごっこでは出来ない相談。なーんか、職場での態度と友達同士でのそれと勘違いしているような気もしますね。  まあ、余談ですから気にされないでください。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.5

えー? 別にそれなりにきちんと話を聞いている、わかっているよというリアクションがアレばソレで十分では? 何も、お水の女性が相手をその気にさせるつもりで見つめるような必要性もないし。 話を内容をきちんと把握できている証拠として、 キモをきちんと「BのほうがAより後、ではだめなんですね? 」とか、 「明日中にということですが、午前中いっぱい、午後イチぐらいでも構いませんか? 」とか。 5w1Hのことを確認しながら話を聞けばok。 妙に、役者のように、身振り手振り表情を気にかける法に意識が行くと おかしくない?  【先日も上司に「話しかけた時とか仕事お願いする時、たまに反応が冷たく感じるから、俺は慣れてるしきちんと聞いてくれてるの分かってるから大丈夫だけど、他の人の時は印象悪く映ってしまうかもしれないから気を付けなね」】 まずは、元気にハイ!です。 それから、きちんと聞いてますと、顔と体をそちらに向ける。 最初に目線を合わせるなら、ずっと睨むような必要もないし。  うなずきと、時折のハイ。 そして、前述の確認を繰り返すだけのこと。 おそらく、最初から全部、ニコニコしてということなどが頭によぎって、 聞き漏らすまいと凝固した姿勢で、冷たく感じられるのでしょう。 そして、復唱?というか、内容確認もしない、できないので、 聞いているのか? そもそも返事は? わかったか?と言えば、ハイ、わかりましたとは言うが、どうわかったのかは、結果が出るまで何も言ってこないし、途中経過もないし・・・・では? 言ってみれば、愛想もないが、きちんとやってる、できてるとは、 日常的に見ている上司はわかるが、たまさかの接触での仕事だと、 何だこいつ?という印象なのでしょう。 ハイ! 顔と体を向けて、必然的に目が合う。 適宜、うなずき。 区切りで、要点だけ繰り返す。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.4

相手の目を見るというのはコミュニケーション上基本中の基本です。 よく考えるために見なくなるというのは、あなたが自分の世界に自閉するということです。いったんそこでコミュニケーションが停まっています。 そしてあなたが地下倉庫でいろいろ考え処理した結果を地上まで持ちだしたら、「ちゃんと考えていた」ということは認められるでしょうけど、コミュニケーションを停止したという事実は間違いなく相手に残ります。 ここをあなたの上司が指摘し、注意してくれたのです。 面倒な哲学的なたとえ話とか議論をするのもつまらないので、カンタンにインターネットで説明しましょうか。 たとえばどこかで何かを購買しようと考えます。そして、その商品をクリックして、何個欲しい、支払い条件はこれこれで、届け先住所はこれこれで、とやって「注文確定」とやったとします。 このとき、そのあと画面はそのままで動かずいたとしましょうか。あなたはどう考えますか。 もしかしたら、注文というデータはまだ送られていないんじゃないかと思いますね。そしてもう一度「注文確定」をクリックするとします。それでも動きがない。仕方がないからおかしいなおかしいなと思いながらしばらく待つとします。 やがて画面が変わり、「ありがとうございました」の画面となった。で、メールを見てみると、さっき注文したものが2倍の数量で受けました、というアンサーメールが届いています。 これは、さきほど「動いてないのか」と疑って2度クリックしたせいですね。すべて脈絡のあった動作です。悪いのは自分だけど納得いきませんね。 何が問題だったのですか。 注文確定、のボタンを推された時、画面がすぐに変わって「ありがとうございました。現在手続き中です。おまちください」とやればよかっただけじゃないですか。これをすれば、サーバーはあなたがそこに居て発注くださったことを知っていますよ、という「目を見た」ことになるのです。 それもしないで、勝手に内部処理をしながら、画面そのままだと、目を外して相手を見ていないことですから、やっているのかハングしているのかの判断もつきません。時間がたってから有難うといわれても、その間お前は何をしていたんだ、と言いたくなることです。仕事はしたんだろうが、おれはおいてけぼりかい? つまり、目を見ないというのはこういうことなんです。 あの国民が全部そうかはわかりませんが、アメリカの人間が「あの人は信じられる」というようなことを言うことがあります。理由を訊くと「ずっと私の目を見て話をしてくれた」と言います。つまり、彼らは目をみないで何か言うやつは基本的に信じないということです。 カメラ目線とよくいいますけど、トランプ大統領というのは、カメラ目線を確保して語り掛けています。どんなバカげたことでも非道なことであっても目を見つめていわれたら「そうかもしれない」と思うんですよ。 この話は前のオバマのときもそうでしたが、ブッシュのときはそうではなかった。だから、「Yes I can」というのを目を見ていわれたら大多数が投票するのです。 実際に考えているいないは関係なく、とにかく相手の目をみるようにしてください。目を見たら考えられないなんていうことはありえません。

  • pazzu2
  • ベストアンサー率5% (2/35)
回答No.3

聞き上手と良く言われるんですよね それなら何も問題はないと思いますよ たくさんの人にその態度が良くないと言われているのなら直す必要があると思いますけど… 優しい上司(?)の方があなたのその態度が気に入らないだけのような気がします そうは言っても印象を悪く感じてしまう方もいると思います 私も相手の顔を見て話すのは苦手な方です なので私の場合はたまに相手をチラ見してあとはメモを取っている振りとか目線を上向きして考えている振りをしてたまに相槌を打つようにしてます

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

 相手の話を真剣に聞きながら、相手の顔も見て、反応もきちんとして、きちんと考えながら理解しながら話を聞く、というのを皆さんはどのようにされているのでしょうか?コツとかありましたら教えて頂けると幸いです!  日本からいらっしゃった方には「イエス、イエス」と言う人がいて、そうセカセカ合いの手を入れられては、息も録につけない、と言う米人がいました。  僕は、渡米ン十年にして、適当に聞き流すことを最近やっと苦労に苦労を重ねて、臥薪嘗胆、艱難辛苦の末、身につけました。  質問者さんは、グローバリゼーションの21世紀にふさわしい良い癖を、苦労せずにお持ちだと思います。真剣に聞かなきゃならない話なんてあまりないですよ。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.1

基本的には、ケース・バイ・ケース ですな。 話の内容によって、 聞き流せるテーマだったり、 メモが必要なケースも有るでしょうし、 録音が必要になることも 考えられます。 過不足なく、キチンと伝えないで、 後で、欠を責める的な…伝える側に、 問題が有るケースもありますな。 「コツ」というか勘所等などは、個人 個人で異なるのが普通ではないでしょうか。 ここには、エスプリが歪んでいたり、 超利己主義的な人、或いは、超自己愛などの 人が少なからず見かけられるのですが…それを治せると いいのになぁと思いつつ、自身に気づけずに 同じような質問を繰り返している人が いるのですが…非常に残念に感じています。 真剣に聴いている態度を魅せるといった 「演出」が目的なのか、必要な「アクション」をとれる ことが大事なのか…は、個人個人の 人生観・価値観・美意識・人生哲学による のではないでしょうか。 「一個の人間にとってもっとも恐ろしいのは、 気がつかないということです。 (郭沫若)」 アナタ様は、暮らしの中で大切なのは、 正義・正論ではなくて、 〇〇〇〇であることを ご両親から学んで、解ってますか。 それは、実に素晴らしいです。 それを、職場や他の人間関係に 敷衍すれば、すべてが ノー・プロブレムで 進行し続ける筈です。 Good Luck! Ciao.