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機械式時計というのは、やはり腕に付けている時の精度

機械式時計というのは、やはり腕に付けている時の精度(あっち向いたり、こっち向いたり)とタイムグラファーなどの静止状態や精度はかなり違ってくるものでしょうか?もちろんゼンマイの巻き上げ量や温度、静止状態と言っても、平置き、12時下とかリューズ下などの姿勢差もあるとおもいますが…ちなみに僕の時計は腕にはめている時のほうが進みます。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6876/20336)
回答No.2

その通りです。 いろんな方向に向けることで進み方がちがってきます。 それを修正する機構も発明されています。 トゥール・ヴィヨン という名前です。 でも それがついているだけで 軽く1000万円を超えてしまいます。 ごく最近 安いものが量産されるようになったところです。 スイス時計職人 http://artya.jp/baselworld2017-04/ CITIZEN 1000万円 https://www.fashion-press.net/news/31096 クォーツで高精度の時計が安く作れるようになったのに 機械式で高精度を求めるのって 男のロマン的ものでしょうか。 このシチズンの2個 どこのどなたが買われたのでしょう。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.1

>やはり腕に付けている時の精度(あっち向いたり、こっち向いたり) これが姿勢差ですが、機械式は色々な条件の変動で遅れや進みが出ますね。 もちろん、歩度調整に使う機器の精度も考えられます。 以下を参考にして下さい。(画像の「START」をクリック) https://www.seiko-watch.co.jp/support/function/mechanical01.php

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