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焼き物、陶器の焼成後の変化について
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- Gen(@morgenrot)
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回答No.2
粘土によって縮む度合いは違います。 同じ粘土であれば、焼き上がった時の縮み度合いの縮小率はかなり計算できます。 ですから、作陶した時と焼き上がった時のサイズを記録しておき、計算しておけば次回からの目安になります。 形によって違ってくる場合もありますが、乾燥と焼きの方法が同じならば、ということです。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6891/20374)
回答No.1
全てが同じ条件であれば そんなに差は出ませんが 窯の中の場所により温度もちがいます。 その温度でも縮む度合いは変わります。 高温でよく縮む 低温で縮みが少ない。 焼き締め というのが高温で焼くこと その結果 固く緻密で丈夫になる。 備前焼などがそうです。
お礼
では茶碗は縮んで湯呑みは縮まなかったのは窯の中の場所の問題である可能性があるということですよね。それなら納得です。