- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これは買い物依存症なのでしょうか)
買い物依存症の具体例とは?
このQ&Aのポイント
- 裕福な男性が趣味のために毎月5~10万円の買い物をしている。しかし、彼は倹約もしているため、買い物依存症とは言えないのではないか。
- 買い物依存症は孤独感をいやすために買い物をする病気であるが、彼は買い物と並行して倹約もしており、しっかり者と言える。
- 買い物依存症とは、買い物をすることで一時的な満足感を得ようとする心の病気である。しかし、彼の場合は買ったものを売ったり、必要のないものは買わないなど、自己制御ができていると言える。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
お書きの内容では買い物依存症とは思えません。 依存症は病的な状態を言いますので、 自分でコントロールできているうちは大丈夫です。 ただ、依存症とそうでない状態に明確な線があるわけではないので、 ストレスから買い物に走っているとすると、 依存症の傾向があると言えるかもしれません。
その他の回答 (1)
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1
依存症ではなく趣味に散在しているだけとお見受けしました。 依存症は過食やギャンブルと同様、底なしで満足に達しないため、買ったものは買った途端に忘れるし、同じものも何度も買います。
質問者
お礼
>依存症ではなく趣味に散在しているだけとお見受けしました。 依存症と散財とは違うものなのですね。 >買ったものは買った途端に忘れるし、同じものも何度も買います。 その男性の場合は買ったものは覚えているし、同じものが複数必要な場合、は必要な数だけ買い、1個で良いものは1個買うだけです。
お礼
依存症かそうでないかの区別はつきにくいのですね。