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「この人だけは特別だから好き」てありますか?
僕が女性を好きになる時ってほとんど顔なんです。 ある程度可愛くて、人となりがよほどでなければ好きになりえるんです。 我ながら凄い薄っぺらいなと思います・・・・笑。 恋愛映画であるような、この人だけは本当に特別だっていう感情で好きになるようなことって本当にあるんでしょうか? 経験談でも何でもいいのでお聞かせください。
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- 5ji55fun
- ベストアンサー率9% (45/491)
やはり決め手は性格だと思います。 性格が合うことが第一です。 性格が合わなければ、後々辛くなります。 乗り越えられるものも乗り越えられません。 問題に対して、同じか似た視点を持ってないと、話も行く先も噛み合いません。 心的に手も携えられません。 それは辛い事です。
- 皆実之 一(@minamino18)
- ベストアンサー率28% (158/552)
顔も大事ですよ でも、成熟していくにつれて 中身も大切だということに気づいて行きますから大丈夫です。 正直、私も面食いです。 奥さんは綺麗に越したことはありません。 容姿も性格も美しいパートナーと一緒になりたい! これはゆずれませんよね。 でも自分もそれに見合う相当な 存在になる。そこが大事ですな。 そこに気づけば薄っぺらでは無いですよ。
- 5ji55fun
- ベストアンサー率9% (45/491)
美味しいものを食べると、ほっぺたが落ちるといいますが、恋愛につても、そこまでに、周りとの差を体感するほどまでの、大きな差というものは、見たことはないです。 ビビッとくるという言葉が昔ありましたが、そこまでに感覚をは味わったことがありません。 今日お風呂に入っていて思ったことは、性別チェックでもしてみようかなと思いついたりしました。 もしかしたら公証の性ではないかもしれないぞとちょっと考えたわけです。 今ひとつ思いついたことは、中学生の頃に、ある時から、周りが輝いて見える体験をしていた時期があったことを思い出しました。 朝家を出ると通学路がキラキラキラキラと輝いて見えるのです。 本当に光っているかというと光ってはいませんが、光ったものを見たときに受ける感覚だけが持続して持続して体感されたのでした。 そういうキラキラしている時期に遭遇できたこと、とても貴重な体験でした。
- tera1999
- ベストアンサー率24% (245/991)
「恋愛映画であるような、この人だけは本当に特別だっていう感情で好きになるようなことって本当にあるんでしょうか?」 ありますよ。普通にあり得ます。 私はそろそろ定年というジジイですが、私にとっての最初の女は18歳のときでした。外見、ルックス、スタイル、容姿…それで決まりでした。 約1年半のおつき合いで、かなり厳しいことやつらいこともありました。 とくに別れるに至った時は本気で死のうかとも思いました。 古くからの友だちは、そんな私にいろいろ忠告してくれました。 「なんでお前があの女にそんなに夢中になってるのかがわからない」よくそう言われました。 不思議ですね。それから40年経った今でも、22歳の子を持つ父親となっても 、今でもその彼女のことは私にとって特別です。 そういうことってあるんですよ。
この人は特別な人という運命的な出会いは一生に何回かあるのではないかと思います。 性格が たまらなく魅力的な人がいましたが お互い好きなのに意識し過ぎて結ばれる事はありませんでした。 次の人は出会ってから 2回目でプロポーズでした。私を特別に思ってくれる人で 数年が経った頃には 私の大切な人に なっていました。 主人です。
- Raquel123
- ベストアンサー率16% (116/703)
俳優とかは。見た目重視です、小柄な男性がタイプです。 夫に関しては、優しい笑顔にはまり、気付けば超スピード婚していました。性格も重視しました。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
しっかり会話をしなければ無理です。 いろいろな話題をしてみて、反応的に薄っぺらい相手であることはあります。それはそれなんです。 ただ、ちょっとした話で自分のことを気遣ってくれるコメントを出してきたり追加で疑問を入れてきたする相手が会ったりします。 この相手には、極めて些細だけどこれをおしえたいかなと思う話題が発生してくるもんです。これをおしえたらなんていうかな、というような。 当然ですが、この話題を言ったらまずいかなという配慮が自分の中でブレーキを踏むことがあります。それは相手の家族事情とかをある程度知った結果あまりタブーみたいなことは言わんほうがいいということです。(この時点で相手のことをかなり知っているんですね) 配慮とか礼儀みたいなものは実は相互に考えながら会話しているんです。この段階で相手は「特別な人」になっているんです。相手にとっても自分が特別な存在であるんです。 心配したり、会ってもいないときに不安になったりしているうちに明確な存在として常に自分の前にいるような存在になるようだったら、そりゃ恋愛対象になったということです。 下世話に、何でもない話としていうと、毎日芋の話とお茶の話ばかり続けていた相手に対し、あるとき絶品の芋に出会い、あああの人に食べさせたい、とおもったら恋愛なんです。それを相手に渡したら、相手は「自分のことを気にしてくれてこの芋をわざわざ持ってきてくれたんだ」と思うんです。そしたら恋愛でしょう。 そう思わないかもしれない。それは開けてみないとわかりません。 私の経験談でいうと、一緒にご飯たべたりしてたんですけど、自分が引っ越しをするという話をしたときに彼女が何枚も雑巾を縫って渡してくれました。付き合っているつもりもなかったけど、この段階で妻ならこの人だなと思い、そのあとどんどん気持ちが熟していったのを覚えています。
自分の経験ですが、特別な感情を持つ人は 一緒にいるときに、他には替えがたいような 穏やかで深い幸せを感じる瞬間があります。 もちろん楽しい事や嬉しい事ばかりではないですが、 この先そういう幸せをくれる人と運良く出会えたら、 後々後悔しないように大切にして下さい。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、「この人だけは特別だから好き」てありますか? A、ありますね。 >えっ、えーっ。お、俺の嫁さんが現れた。 社長が紹介した新入社員(女性)の顔を見てビビビのビーッ。 >おい、住所を教えてくれ! >な、内緒よ! >も、もちろん! で、次の日曜日の朝に >今日、一緒にお出掛けしましょう。 と彼女を訪ねました。 >えー、いいわよ! >ちょっと、待ってくれる! >支度させるから・・・ こうして、今の妻との初デートに成功しました。 >私、〇〇〇で待っているのよ! >来て! で、〇〇〇に行ったら、会社のA子が待っていました。 >あんた、A子に告白されて、その場で振ったそうね! >可愛そうに。 と、将来の妻からチョイ批判されましたね。 >〇〇〇さん、大好きです。 会社の社員旅行で、今度はB子に告白されました。宿に着いたら、満座の中で「私、眠たい!」と突然に私にしだれかかって膝寝。そのままの恰好で小一時間。幸い、妻は、社員旅行には来ていませんでした。 >〇〇〇君、お星さんを見ようよ。 会社の先輩Cさんに誘われて屋上に。 >〇〇〇君って、年上はダメ! >あっ、聞いているだけだから、勘違いしないでね。 >それに、ここは会社だから、ここでは抱かないでね! この出来事は、妻には内緒にしていました。なお、妻の横がCさん。その横がA子。B子は、2列向こうの左端。私は、Cさんの正面。まあ、狭い1フロアでの色々です。まあ、色々ありましたが、「顔を見てビビビのビーッ!」は妻だけでした。 >我ながら凄い薄っぺらいなと思います・・・・笑。 薄っぺらと言われようが、どうしようが・・・。「ビビビのビーッ!」と感じたら後先考えずに猪突猛進するのが我が性格。たった一度の一生。それで悔いなしです。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
恋愛映画であるような、この人だけは本当に特別だっていう感情で好きになるようなことって本当にあるんでしょうか? あります。国際間、人種間、文化間の恋愛は、少なくとも僕の場合は、そうです。
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