締切済み

姑の同じ話が苦痛

2018/05/29 22:41

同居の姑が、同じ話ばかり延々と繰り返して苦痛です。噂話か、文句。姑はまだ60代、あと30年は続くのかな‥。

esperantbb
お礼率19% (48/247)

夫婦・家族
回答数8
ありがとう数12

専門家の回答 ( 1 )

専門家
榎本邦彦（@NISHISHINJUKU）婚活相談カウンセラー

2018/05/31 22:21 回答No.7

esperantbb様 ★回答者(専門家）の「NISHISHINJUKU」と申します。経験を活かし専門家としての立場で客観的に回答させて頂きます。 ❶「同居の姑が、同じ話ばかり延々と繰り返して苦痛です。」とのこと、深く同情しますし、全く同じ経験を数年前にして来ました。 ✚いらいらして大きなSTRESSになりましたが、その中で私も何か秘策がないか？と悩んだ物です・・全く、参考に成らないかもしれませんが、一つだけ話をしたい事が有ります。 ✚私の場合は、90にもなる「認知症」の父だったのですが、お決まりの「戦争」の話になると、止まらないのでした・・翌日も、翌々日も・・同じ話をです！ ❷＜ダメ元ですがヒントを＞・・ ✚そんな時、一つだけヒントにして欲しいのは、ある話題に中で逆に私から、意味が分からない言葉が出てきたりすると、質問する様に偶然したのですが、今度は逆に質問した「答え」を何とかして探そうと、昔の写真を探したり、手紙を見たりで、1時間くらいは必至になり何時までもじーつと大人しくなるようになったのです。（笑）　本当に集中してしまって・・ ✚認知症だからというだけではなく、会話を続けるために必要な私からの質問だったので、ずっと探しまくり1時間のインターバルと言うのは、幸いでした。しかも見つからなかったという答えだったのでした。 ❸＜「姑はまだ60代」が困りましたが＞・・ ✚貴方の場合は・・「姑はまだ60代」・・とのことで全く状況は違いますが、要するに一方的に聞いているだけという関係は最高に疲れる・・と申し上げたいのです。。まして、まだ認知症ではないでしょうから、逆に何か質問して考えさせる・・というTRYをしてみたら如何でしょうか？ ✚性格にも寄りますので当てになりませんが、本当に私の場合は資料や写真付きで戦争の話がしたかった親父だったので、奥にしまってある資料をイチイチ、丁寧に毎回探し出す行為を見ただけで、御風呂の時間位は取れたものです（笑） ❹＜同じ質問の繰り返しで良かった＞・・ ✚ついでを言えば、認知のお陰で、次回、同じ質問をしたら、全く同じことを繰り返し、前回同じ質問をしても最終的には答えが見つからなかったのですが、それを忘れてくれている事に気が付き、毎回同じ様な質問の繰り返しが、相当に私のSTRESSを軽減させてくれました・・ ✚60代となると、まだまだ頭はシッカリされていると思いますが、必ず何かの盲点は有ると思います・・・その「個」に関係する質問を逆にする事で、考えて貰う時間を取って貰うのです・・・そして次回、また聞かせて！・・と一旦は終了出来るのでは無いかと期待します・・一度、何か質問を真剣に考えて試してみてくれませんか？ ❺（参考）＜私の定番質問＞ ✚どうでも良い話ですが、私が助かった、たった一つの質問とは・・＊戦争時代に親父は中国に遠征に行き、それが誇りだったらしいので中国の何という町、何という駅が有ったか？という、どうでも良い質問でした。（笑）＊それが思い出せなくて、必死に昔の写真を探そうとしていたのです・・逆に資料や写真が出てこない様に祈ってましたが（笑）とうとう最後まで出てこないで 91歳で亡くなりました。＊貴方の場合は、あと30年とは言いますが、実際はそんなに長くは成らないと思います・・・ただ、何かの対策案だけは持っていたいですね！＊参考に成らない話をすみませんでした・・何かのお役に立てれば幸いです。 (PS) ★ちなみに「ダリア」の花をテーマ写真にしている理由は、同じダリアでも、これだけ種類がある様に人間も無限な「10人10色」を象徴してます。 ★たまたま、今の瞬間に於いては、私は専門家回答者ランキングTOP（下記URL参照）におります・・・少しでも参考になれば、「お礼コメント」と「ありがとう」をクリック頂ければ励みになりますので、追加質問等があれば、ご遠慮なくお願いします。