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ラブホの休憩が嫌です…ワガママなのでしょうか?
20代後半のお互い実家暮らしのカップルです。 二人の時間を過ごすためにラブホの休憩をよく使うのですが、嫌になってきました。今までは一人暮らしの男性としか付き合ってなく今の彼氏が初ラブホデビューです。 普段、週一でどこかお出かけ→休憩2時間でいつも深夜まわってしまいエッチ後に慌ただしく帰る感じのデートが毎回です。彼氏は私を家まで送ってから1時間半かけて帰らないとなのでとにかく私が時間の方が気になってしまってエッチに集中出来ず、最近では濡れにくく痛い時があります。 本当は彼氏が土日休みで私が日曜日休みなので、月2で土曜日の仕事終わりに彼氏と会ってゆっくりお泊まりしたいと彼氏に伝えたいんです。(お互いまだ一人暮らしは難しいです) でも日曜日は毎週会ってくれてるので、土曜日の彼氏の時間を奪うことに抵抗があります。 彼氏自身は前戯にも時間をかけてくれているしとっても優しい男性です。 悲しい思いはさせたくないんですが、実家暮らしのカップルはどうしているんでしょうか?また月2程度にお泊まりをして休憩はあまりしたくない言うのは重いと捉えられたり、私のワガママになってしまうのでしょうか? ご意見、アドバイスいただけたらと思います。 よろしくお願いします。
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家榎本 邦彦(@NISHISHINJUKU) 婚活相談カウンセラー
mana2378様 ★回答者(婚活、人間関係、専門家)の「NISHISHINJUKU」と申します。私は東京で長年、結婚相談所をやって来た経験を活かし専門家としての立場で客観的に回答させて頂きます。 ❶<傾向として、確かに減って来たラブホ利用> ✚色々、一般的に、どこで、するか?に対しては昔は圧倒的にラブホ、が多かったのに対して、最近は色々な事情で自宅、アパート、マンション等が増えてきた感じがします。 *お金も掛かるし、手軽だから・・という理由が多い様に思います。 ❷<その中で貴女は>・・・ (1)今の彼氏が初ラブホデビューです。 (2)週一でどこかお出かけ→休憩2時間でいつも深夜・・・・1時間半かけて・・・・「★エッチに集中出来ず、最近では濡れにくく痛い時があります。」 (3)月2で土曜日の仕事終わりに彼氏と会ってゆっくりお泊まりしたいと彼氏に伝えたいんです。(お互いまだ一人暮らしは難しいです) (4)でも日曜日は毎週会ってくれてるので、土曜日の彼氏の時間を奪うことに抵抗があります。彼氏自身は前戯にも時間をかけてくれているしとっても優しい男性です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そこでQ)は下記の2点ですね・・ Q1)「実家暮らしのカップル」はどうしているんでしょうか? Q2)また月2程度にお泊まりをして休憩はあまりしたくない言うのは重いと捉えられたり、私のワガママになってしまうのでしょうか? ーーーーーーーーーーーーーー ★・・との事、あくまでも一般論ですが、・・・ Q1) 一般的には相変わらず、ラブホ傾向が強いと言えましょうが、中にはラブホ自体を嫌って、CITY-HOTEL感覚のカップルも見られます。 *収入や経済力にも寄りますが、週末のラブホなんて決して安くはないので、ビジネスホテルならラブホより安い所も沢山あるから、聞かれたらお勧めしてます。 *なお、御存じかとは思いますが一流のCITY-HOTELでも「休憩」予約が出来る所は有りますから彼に検索して調べて貰って、たまには脱ラブホか、ビジネスホテル系にシフトする事も、いかがかと思います。 *2時間単位とは限らないので、俗に言うサービスタイムが充実しているホテルはかなりあります。 Q2)「月2程度にお泊まりをして休憩はあまりしたくない」・・・となった場合、個人差に寄りますから、ここでどうこう言える立場ではありませんが、貴女がそういう希望を言ってくれるなら、それに越した事、有りませんね! ✚要するに、時間に追われてセカセカする事より月2回はジックリ、お泊りを・・と言っているのですよね? 私が勘違いしていなければ、そっちの方が男性だって望む所ではないでしょうか? *まったり、じっくり時間を掛けて時計を見ないで済みますから、大賛成です! 「私のワガママになってしまうのでしょうか?」なんて飛んでも有りません・・願ってもない事と思いますが・・・??? *その分、途中の回数が多少減ろうと、貴女の言いたい事は、勝手に判断すれば、 ★(重要)時間を気にしないデートを、同時に「回数」も維持する事より「完全に宿泊条件で、(仮に,回数がどこかで減っても)貴女の時間を気にしないでイイ様にする」・・・方が貴女に向いている様な気がします。 *これらは決りなんて無いのですから、本人同士で納得行くように話す事ですが、聞き捨てならない事は・・ *「★エッチに集中出来ず、最近では濡れにくく痛い時があります。」と有ったからです‥これだけは避けなければ続きません上、性感に直結する問題ですから彼にも完全に理解して頂く必要が有ると感じました。 (PS) ★ちなみに「ダリア」の花をテーマ写真にしている理由は、同じダリアでも、 これだけ種類がある様に人間も無限な「10人10色」を象徴してます。 ★たまたま、今の瞬間に於いては、私は専門家回答者ランキングTOP(下記URL参照)におります・・・少しでも参考になれば、「お礼コメント」と「ありがとう」をクリック頂ければ励みになりますので、追加質問等があれば、ご遠慮なくお願いします。
榎本 邦彦(@NISHISHINJUKU) プロフィール
◆初めまして・・結婚カウンセラー(仲人)を東京、銀座に始まり今は新宿で、「西新宿結婚相談所」所長を22年間程やっている榎本です。 音楽とSPORTS観戦が大好き人間でS49立教大経済学部卒です。今だに...
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