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Dr.Kの由来。

野茂選手のことを良くDr.Kって呼びますよね。野茂選手だけではないかもしれないですが。 まず、「K」=三振というのは分かります。なぜ三振は「K」なのか? StrikeOutのKを取った説、三振の三画からKを取ったなど諸説はありますが、 正しい説を教えていただきたいです。 そして、何故「Dr」なのか?何故医者なのか?それとも医者ではないのか? よろしくお願いいたしますm(__)m

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  • zawayoshi
  • ベストアンサー率31% (302/946)
回答No.4

 まず「K」はStrikeOutのKを取った説が正しいです。  何ゆえかは知りませんが^^;  「ドクターK」はメジャーの三振王ドワイド・グッデンにはじめて使われましたが、  なぜDr.なのかは…グッデンが医師免許を持っていたという説がありますが、裏は取れてないです。  ただ彼からDr.K=三振を取る人のイメージがつきました。  ちなみにハーシュハイザー投手(今の所属は失念)は「ドクター0(ゼロ)」と 呼ばれてました。  彼の場合は失点が少なかったためにこう呼ばれてました。  今年日本でも一時期千葉ロッテの"ジョニー"黒木投手がそう呼ばれてましたね  

hashika
質問者

お礼

は、新たなDr.説が生まれましたね。 裏が取れたらまた教えてくださいね。 ハーシュハイザー投手はまだ現役なんですね。 今もあの「ハンガーカーブ」をなげてるんでしょうかね? ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • nxmori
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.6

あのさ、三振のことを英語でノックアウト(knock out)っていうんじゃないの?英和辞典とかでしらべてみれば?ボクシングのKOはもろそれですが、だからその頭文字をとってスコアブックにKと書くはずです。

  • goddess
  • ベストアンサー率33% (6/18)
回答No.5

確か、野球のスコアブックで三振のマークがKの字に似ているからだと思います。 思い違いだったらごめんなさい。 Dr.というのは、医者でなく、博士という意味で使っていると思いますよ。 医者も医学博士ではありますけど。 三振奪取の専門家といったイメージです。

hashika
質問者

お礼

三振のマーク自体Kなのではないでしょうか? どうもDr.は専門家という意味合いが強いみたいですね。 ありがとうございました。

  • oh_saturn
  • ベストアンサー率16% (4/25)
回答No.3

私も知りたかったんですよ。 私は、Drのほうは、てっきり漫画からとっていたのかなって思っていたのですが。 (マガジンか何かで、Dr.Kってありませんでしたか?) 誰か教えてくださいね。 (回答でなくて申し訳ありませんでした。)

hashika
質問者

お礼

oh_saturnは満足されましたでしょうか? 応援?ありがとうございましたっ。

  • LITHRONE
  • ベストアンサー率29% (37/125)
回答No.2

三振をKで表すのは決定的な説明は出来ないようです。 また、Dr.というのは医者ではなく、博士つまり三振をとるのが専門の人という意味で使われているのだと思います。 Mr.Kでもよさそうですが、それだとバッターが「三振王」になってしまいますからね。

参考URL:
http://www.yomiuri.co.jp/yomidas/digi/kigen/kigen48.htm
hashika
質問者

お礼

なるほどDr.の意味はわかりました。やっぱKに対しての定説はないみたい ですね。 ありがとうございました。

  • hero1000
  • ベストアンサー率29% (114/390)
回答No.1

確か現在でもハッキリとした由来はわかっていなかったと思います。 「StrikeOut」の頭文字をとって「S」や「S.O.」とすると、「盗塁」「盗塁死」 とまぎらわしいため「K」を取った、という説が最有力だそうです。 「三振の三画」説はでまかせの可能性が高いですね。 なんといっても「三振」も「三画」も日本にしかない言葉ですから、ボックス スコア発祥のアメリカでそれが取り入れられたとは考えにくいですから。

hashika
質問者

お礼

私も何とかそこまでは検索でたどり着いたんですが、ちゃんとした 定説はどうもないみたいですね。 ありがとうございました。